イングルマンスプルースのギターは音が重い


前回のギター試奏動画

このギターはイングルマンスプルースの単板です。
はじめてこのギターを手にした時にびっくりしたことがあるのですが
それは何かといいますと

表板の厚さが、かなりぶ厚かったのです あれでは表板の振動共鳴に効果が下がるんじゃないかと
思うほどですが、何かわけがるのだろうか? 検索してみました。

イングルマンスプルースの特徴が
柔らかい音がして、普通のスプルースよりも倍音が多いとか言われる方もいますが

一部転載-
イングルマン・スプルース(比重:0.39)
イングルマン・スプルースの木目
エンゲルマンとも言います。スプルースの中では比重が小さい種類です。良く振動しますがパワーがあるという感じではなく、どちらかというと優しく広がる音・柔らかめな音になる傾向があります。弾き語りやフィンガーピッキングなどに向いています。

当方は、今回イングルマンスプルースをはじめて経験しましたが
サウンドが重いと感じました。
この試奏動画を聞けば分かると思いますが、これは定価45000円のギターで表板イングルマンスプルース単板
バックはローズウッド合板です。

表板がぶ厚いのは個体的なものなのか、または
イングルマンスプルースという木材は比較的軽い木材で強度のある木材とのことですが、なぜ板を厚くする傾向にあるのか?
ということですが
軽い板が薄ければ、柔らかなサウンドになるだろうと思うが、表板が厚ければ硬い音をだします。
個体的な個性作りというか、ピックアップ取り付けてエレアコにしてしまえば、生音など少々癖があっても
ピックアップを使うことでまったく影響がないとおうふうなポリシーでギターを作れば
表板が厚くても何でも無い事です、しかしアコースティックなきめの細かい音色は出ません
とにかく硬い音しか出ないし、サウンドの立ち上がりなども、もそもそ的な
スッキリしないサウンドを出しているのではないかと思う

今回気に留めていたので、Youtubeビデオなどでイングルマンスプルースを使うギターのサウンドを聞くと
やはりみな同じ癖のあるサウンドをしている
当方の趣味は、あまり好きではないサウンドだ!
悪く言えば、安物のギターのチープなサウンドなどの類と似ていると思う
最近YAMAHAのギターの表板にイングルマンスプルースが使われているけど、どうもサウンドがYAMAHAっぽくない
現在は、低価格帯の量産ギターの生産国は中国とからしいが
えぞ松とかから変わってきたのだろうか?


こちらのギターはASTURIASギターで表板はディロンダックスプルース単板という聞いたことのない
木材なんだが、良い音色している。これなら欲しい


K YAIRI Limited Series YW 8000 CUSTOM

これは表板イングルマンスプルースだ!
硬いだけで音が板を通して出てないのがわかる

YAMAHA LL16 ARE  イングルマンスプルース
これの表板の厚さを見てください 厚いように見えます。

やはり美しい音色は少しも出てない

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