ダイナミックギター初対面

こちらカテゴリー(ギター)個人の日記としての内容ですので
ギターのシリアル情報、年度の読み方など正しくない場合がありますので
参考にされないよウにしてください!

確かなる情報であるかはわかりませんが、最新コメントに目を通してください

下記の文章はあくまでも当方の日記での記録ですので、内容が正しくなくても修正は致しません

すごく綺麗なダイナミックギター到着です。

 

ダイナミックギターはオール単板とネットでは確証されたように
なっておりますが
当方が判断してみます。

https://yahoo.jp/box/ZRoA-P

拡大してみてください!

さて判定です(p_-)

サウンドホール正面から見ただけでは単板に見えますが、この角度で見れば
一目瞭然です。
個体差で、表板がR付いているものもあり、よく見ないとわかりません
Rの先端に筋が見えれば合板です。
また単板に見せるために板の筋を合わせたりしているので、慣れてないと単板
だと思いこんでしまいかねません

これが単板だったら、鈴木バイオリン Three s Wシリーズみ~~んな 単板になりますね^^;

よく見れば、板が3層になっています。

薄くて見にくいですが、Three sのギターも皆同こんな感じですよ!
YAMAHAはそもそもギター製造を鈴木に学んでいるので

まったく同じ合板です。

合板制作は世界一なんですよ\(◎o◎)/!

サイドバックのメイプルは、単板なのか合板なのかわかりません
単板としても、驚くことはないです
メイプルを3層厚版にする方が安いか? そのまま1枚板を使うほうが安いか?

昔は、クラシックは楓を使っていたので、いちいいち合板なんかにしないですよね

トップ単板の場合は、断面が綺麗に滑らかに加工されています。
ベニヤ板のようなギザギザには成り得ません

合板3層を超薄く張り合わせることで、単板よりも薄く仕上げ強度を増し その御蔭で

レンジ幅が広く共鳴力もあがります。

音色の深さまでは、いくら薄くした合版でも単板にはかないません

 

こちらの個体は、なかなか良いです
ネックは反りなしでフレットは一部浮きありでビビリますね

サウンド的には、ハッキリした、またはしっかりした音で出ますね

 

ダイナミックギター N0.40  愛好家に大変申し訳ございませんが
また、オール単板の夢を壊して申し訳ないのですが^^;

 

ボディー内清掃をしようとしたんですが
手が入らん(ToT)
手が入るように穴を広げよか\(◎o◎)/!

 

 

申し訳ございません ダイナミックギターN040は、オール合板でした。

内側の板が3枚並んで張り合わせてあるので、バック板はラミネートのメイプルで
真ん中はベニヤ板です。

ですので、表板:合板 裏板メイプル合板 サイドが単板ってことはありえないので
オール合板ギターです。

こちらを見習ってください

スズキバイオリン クラシックギター
1960年代は、ほとんどのモデルはオール合板構成で、手工品となるモデルは
一部オール単板構成です。 その他はトップ単板までです。

当時価格でも3万円あたりからトップ単板止まりです。

5万円からオール単板があったようです。

これは鈴木バイオリン製クラシックギターの場合ですが

YAMAHAも皆同じなのです。

鈴木バイオリンのギターの記録がワークシートでアップされていて

どなたでもDLできるようになっています。

検索からどうぞ!

 

YAMAHA Dynamic Guitar No.40 ナイロン弦仕様
ちなみに、同じNo.40で鉄弦仕様もあります。

 

 

シリアルナンバー 3〇〇〇〇〇

製造年を調べてみます。

まず基本的に、YAMAHA Dynamic Guitarとは、YAMAHAのギターのどの位置、歴史に製造されたモデルなのか?

…………………………………………………………………転載はじめ
アコースティックギターの成り立ち 
アコースティックギターの移り変わり

写真のギターは、約50年前、つまりアコースティックギターができるよりも以前に、”ダイナミックギター”という名前でヤマハから売り出されたものです。クラシックギターに鉄弦、すなわちスチール弦を張ってあります。クラシックギターには、古くは羊の腸でつくったガット弦を、そして現代ではナイロン弦を張りますが、それを鉄弦に変えたのです。弦の巻き方はクラシックギターと同じ、糸倉式です。
ダイナミックギターの特徴は、ナイロン弦を鉄弦に替えることで、より大きな音量が出せるようになったこと。その後、さらに音量を出すために、ボディの形や厚みも変えて、アコースティックギターの完成につながったわけです。

…………………………………………………………………………………….転載ここまで

当方が今回入手したギターとまったく同じです。

この文献を読むと確かにアコギのFGシリーズ以前、またクラシックギター販売以前
がYAMAHAが製造販売した Dynamic Guitarとわかります。
いわゆる、アコギでもなくクラギでもないギターということです。
そうしますとやはり、製造は1960年代までなのうなので

当方が入手した個体のシリアルナンバーから読みますと

シリアルナンバー 3〇〇〇〇〇

素直に読みますと 1963年〇月22日製造〇〇本目となります。

この後1966年にYAMAHAから初めてアコギが誕生した YAMAHA FGシリーズです。

YAMAHAのシリアルナンバーの読み方は、当方が知る限りでは2種類あります。
番号だけでは解読できないシリアルも1990年代までありました

当ブログに記事を書いてありますので、YAMAHA シリアルでサイト内検査しますと出てきます。

当方の知識ではてっきり1960年代は0フレットだと固定概念がありましたが
ギターメーカーによって様々だったかもしれません

そういえば、YAMAHAのギターで0フレットってあまり見なかったようなきがします

 

ちなみに、こちらの個体

1963年の個体です。

え~~\(◎o◎)/! 復刻版か? と思うほど綺麗な個体
1963年というと、当方福島県の郡山市、旅館を営んでいた自宅で5歳の頃

製造から55年も経過

そこで、ふと考えると、Dynamic Guitar 1963年製は中期に入るので
初期はオール単板という説をみると
この頃のモデルあたりからオール合板へと変化していったのだろうと思う
3年後の1966年YAMAHA初のフォークギターでオール合板モデルのFGシリーズが始まる

正にFGの始まり前寸前のDynamic Guitarなわけです。

音量重視のギターです。

 

これはもしかして、当方が求めていたギター ガットギターなのかも知れません
アコースティックギター以外
ナイロン弦のギターを置いておきたい
しかし当方クラシックギターは学んでなく、自己流で少しだけソロを弾く
基本的に当方は、フォーク弾きなスタイルなので
アコギのようにナイロン弦で弾けるガットギターを所有していたい
というニュアンスにこのDynamic Guitarが当てはまりましたね。

探し求めていたGuitar

ネックも反りなし 元起きなし サドルを少しだけ削れば
弦高3mm調整できますね

光の角度で表板は全体塗装クラック入ってます 正面からは見えません
保存状態がかなり良かった個体ですね

それが、送料込みで5千円^^;

ありがとうございますm(_ _)m

 

追記 2019.6.10

YAMAHA ダイナミックギターは 単板、合板と拘らずとも、響きの良い素晴らしいギターです。

1

“ダイナミックギター初対面” への7件の返信

  1. すいません。通りすがりです。
    この時期のヤマハのシリアルは年度に関係の無い連番です。そのため頭の「3~」は年度とは関係がありません。
    なお、このギター。ヘッドにJISのロゴが見えるので、1965年製と思われます(JISがヘッドに付き始めたのが1965年から。また翌年からダイナミックギターはS50、S70の2機種になるため)。
    詳細はリンク先の情報を参照願います。
    (https://mmasm.web.fc2.com/dg.html)

    1. 貴重な情報ありがというございます。
      ご紹介のサイトは、はじめてみましたが確かなサイトなのでしょうか?サイトトップはどこでしょうか?

  2. こんにちわ、本日隣町の〇-ドオフでダイナミックギターを見つけました。(鉄弦用)
    新品のナイロン弦が張ってありましたので試奏したら結構いい音がしました、キズも少ないし全体にきれいでしたので、ついつい買ってしまいました。
    ¥4,400
    ネックは順反り、トップの膨らみは許容範囲、サドルはプラ棒でこれの溝が下手な堀り直しがしてありましたがサンダーで真っすぐ削り直しました。
    ネックの反りは今アイロンを当てクランプでやや逆反り状態に固定しました、最低2週間くらいしたらクランプを外してみます。
    先日、このての他メーカーのギター(1964年製)を7か月間クランプで止めておきましたが全く順反りが直らないため、フレットやナットを外し「カンナ」で指板を削りました(スキーのジャンプ台だった)、12Fで3mm以下になりました、結構良い音がします。
    2年位前から悩んでいることがあります、ギターを弾くことが好き、集めることが好き、直すことが好き。
    私の部屋の奥に行くには何本ものギターをかき分けなければなりません。
    時々覗かせていただきます。

    1. こんにちは、返信おそくなりました。 ギターリペア最先端行ってて、当方などチョイ齧りには、とても参考になるコメントです。何というんでしょうか? ギターへ対する情熱が、半端じゃないように思います。当方などは、単なる興味で走っているだけで、その実不器用者です。ギターの話好きなので、またいろいろな情報をお知らせください。

  3. 返信遅くなりました。
    こちらのギターは、確かフリマで総額5100円でした。おすすめの中古ショップなどは、当方全く利用してないのでわかりかねます。購入はほとんどオークションかフリマです。冒険ですが
    ほとんど失敗したことはありません、みんな良いギターばかりゲットしています。
    自分の好みのサウンドを出すギターへ到達するまでゲットしては天秤にかけてギターを入れ替えるという方法で、今数本所有で安定しています。

  4. 初めまして。
    私もダイナミックギターや12弦のヤマハ中古を漁っている若造です。

    フィリピン の街工房で買った「形はクラシック、でも鉄弦」の弾きやすさに惚れて、そんなギターを探してこのブログにたどり着きました。

    いろいろ調べてはいるのですが、ここまで素晴らしい個体に出会えるのは本当に幸運を持ってないと厳しそうですね泣

    購入したサイト、そしておすすめの中古ショップなどもありましたら教えていただきますと、大変嬉しく存じます。

    よろしくお願いします。

    1. 返信遅くなりました。
      こちらのギターは、確かフリマで総額5100円でした。おすすめの中古ショップなどは、当方全く利用してないのでわかりかねます。購入はほとんどオークションかフリマです。冒険ですが
      ほとんど失敗したことはありません、みんな良いギターばかりゲットしています。
      自分の好みのサウンドを出すギターへ到達するまでゲットしては天秤にかけてギターを入れ替えるという方法で、今数本所有で安定しています。

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