介護4~風景

単身生活のおふくろさん91歳9月頃まで介護1でしたが
5月頃から認知症が急激に進み排泄のコントロールができなくなり
介護度数上位を申請していておよそ1か月分は実費で
毎日1回の介護ヘルパーのところ夕方も入れて頂きました

介護1では、時間数介護費オーバーとなる為の実費です。
5万円くらいかかりました。

11月5日現在は、介護4へ移行ができて
介護ヘルパーも 朝8時30分から1時間、お昼前後と夕方
3回入ってもらっています。

介護4でも、時間数はギリギリなので、毎日3回とは限りません
日曜日も、他のヘルパー事業所から来て頂いておりますので
毎日休みなく介護ヘルパーのお世話になっている。

そして、金曜日は訪問看護の日で看護師さんが来てくれています。
当然ヘルパー時間帯をずらして調整されている
さらに2週ごとに往診があります。

2週ごと採血をとりその場で検査結果が出て、員血抑制の注射をします。
採血検査をするたび腎臓の数値はわるくなってきている。

その他に、見守り兼宅配弁当という市の福祉課の委託で毎日2食
お昼と夕食をキーボックスを利用して部屋の中へ入り

福祉用ベッドで寝ているおふくろさん直に、安否確認し

テーブルにお弁当をレンジで温めて出してくれます。

この2食のお弁当を食べて生きております。

1食500円

こうしてみても、介護されるがわのおふくろさん91歳をみて、かなり充実した生活をされていると思います。

何不自由なことはないです。
こうして見守りカメラの映像をみますと、都営団地9階東窓で
朝早くから朝日に照らされる部屋で明るく健康的です。

普段寝たきりの生活で、日光浴を心配するが
毎日天気の良い日は、必然的に朝陽が入り日光浴となっている模様です。
おふくろさんが座っているソファーは

おふくろさんの娘や孫たちがいつでも来られた時の居場所をと

息子の当方が考えて設置したんだが

こうしてみると、気まぐれにベッドから移動してという生活のアイテムとして利用されているようです

ソファーを入れて大正解でした。

ヘルパーさんも仕事しやすくなっている様子です。

ここまでの充実があるなら、何も無理に施設へ入らなくても良いのかな?と思う

例えば、あまり気に要らない施設に入ってしまったら、ストレスで良くない状態となってしまいます。

施設へ入ることになれば、今の住まいは消滅しますので、戻る所は無くなってしまいます。

そんなリスクを考えると、今の状態はおふくろさんにとってはベストと

われわれ子供としても、いつでも会えるし 触れ合えます。

そして、看取りもできます。

完全に寝たきりとなっても、今の介護4で同じ稼働でいいわけです。

しかし夕方5時以降から翌朝8時30分までは孤立時間が長いですが

時間刻みで生命が予断をゆるさないような状態以外は

その人の持つ運命、宿命とがあるので、必要以上は心配することはない

家系のDNAなどおふくろさんの4歳上の姉は病院で急死されたが

そうやって病院へ入院してもナースコールを打つ前に急死してしまうケースもあって

いる間は医療の充実がはかれるが、監視されているわけではないので

家族がまめにお見舞いに行ったとしても、その隙間で孤独に旅立ってゆく

という運命 宿命のひともあるわけで それがおふくろさんの姉でした。

おふくろさんの母親は部屋でズボンを穿くときにバランスを崩し転倒し

歩けなくなって、部屋では面倒が見れないと、病院へ入院させて

看護師の嫁の世話になぅたが、院内感染症で死亡した。

これも運命、孤独な宿命です。

それを考えたら、今の状態のおふくろさんは、家族、姉妹 兄弟よりも長生きして 今でも単身生活をエンジョイして

3人のヘルパーさんと看護師さん 見守り兼宅配弁当を運んでくる何人もの方たち

色んな人がおふくろさんのまわりに集まってくる

介護申請する前は、一人部屋に籠っていて片付けもせずゴミ部屋化し
ゴキブリの数も信じられないくらい多く、それを気にせず白内障で目が見えにくいとも感じず、人嫌いで人をよせつけず生活をしてきたのです。

その時代を考えると、今のおふくろさんの環境は最高です。

お天道様の日差しが差しています。

これから先は、どう変化してゆくのかは わからないが

できれば、このままを継続して 寿命を迎えて欲しいと切に願う。

 

 

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