心の赴く弾き語り
歌を作っていた時期は、20歳代前後でした。
歌を作ることに対して日常的で、何処へ行くにも何処に居ても、降りてきたメロディーは書き留め
思いついた歌詞も書き留めて、ギターをを弾いて歌を作っていました。
鼻歌が出ている時には、1日で5曲も作ったことがありました、それ以外では、いつもギターを弾く時に
カセットデッキを録音しっ放しにして、適当にアドリブで歌って行きます
ほとんど歌として繋がってない状態だが、約2時間録音し
そのテープを聴きながら、良いフレーズがある部分に力を入れて楽曲として伸ばして行きます。
このやり方は、難しく、頭が良くないとできない作業です
なので、未完成の歌がゴロゴロしています。
未完混ぜると、130曲はオリジナルソングがあります 数えました^^;
歌はやはり、国語力がないと、良い歌詞は書けません 歌詞の力ってメロディーも生きてきますよね
私の場合は、学歴からしてないので、なかなか良い歌詞は書けませんでしたが、ごく単純な
小さな子供でも自然に入るような歌詞しか書けなかったようです。