当ブログはものを言わせて頂きます。
引用
15件の強盗強姦(ごうかん)罪などに問われた無職木下年豊(かずひろ)被告(43)に対する裁判員裁判の判決が21日、大阪地裁であった。岩倉広修(ひろみち)裁判長は「徐々に犯行態様を悪質化させた。被害者の苦痛も深刻だ」と指摘。刑法の規定に基づいて判決を3件分と12件分に分け、検察側の求刑通り計47年の懲役刑を言い渡した。
判決によると、木下被告は2008年3月に別の強制わいせつ致傷事件で実刑判決が確定し、10年秋まで服役した。一方、被告は07年6月から同事件で逮捕されるまでに3人の女性を襲っていたが、この時の捜査では明らかになっていなかった。被告は服役後の約1年間で、さらに12人の女性を襲っていた。計15人の被害者の中には小・中学生が7人含まれていた。
引用おしまい
強姦の罪って殺人よりも重くはないので死刑にはならない!
犯罪の数を合わせた刑期が47年
43歳被告
90歳まで刑務所暮らし、その間規則正しく刑務所の規律に乗って生活をして
ご飯も栄養士付きで3食食べられて、良い夢も見ることもできます。
被害にあわれた方は、小学生から大人の女性まで計15人の方が強姦苦を背負って
一生生きなければなりません
小学生を強姦するなど、特に非道徳きわまりない人間性で、更生できる余地もないと思います。
幼い頃に傷ついた心は一生涯消えない、海馬にインプットされて
思い出しては苦しみます。
この強姦魔は47年間も安楽にぼ~~とした人生を送るわけです。
90歳になり、刑期を終えて出所する時があると思いますが
男性は、性的に強い人では、一生涯、性欲はわくだろうし
また同じことを繰り返す確率は、ゼロではありません
そこで、当方は考えるのですが
死刑にならないこんな人の身も心も殺してしまうような犯罪人を
刑期をプラスするのではなくて
二度と性犯罪を起こさせないために、睾丸除去、いわゆる去勢してしまう刑
性犯罪の極刑として整備されると良いと思います。
定期的に、女性ホルモン投与し、抑止できない性欲と行ってはならない秩序を
学ばせ
立派なオカマになってから出所というシステムにされると良いです。
被害者自身も、この関わってしまった犯罪人とは、二度と永久に関わりたくはないと思います
死刑でも、気持ちは悪いと思います。
もしも、自分を強姦した犯罪人が、二度と同じことを繰り返さない人間になったなら
そして、男としての機能を失って罪を償うのなら、一生涯残る傷も、少しは癒えると思います。
去勢、大昔は、音楽関係で、美しい声を続かせるために去勢をしていたそうですが
それは昔の事です。
人は、競馬馬とか、家で飼うペットとか、都合よく去勢してしまいます。
これは、何の犯罪も起こしてない動物が、この人間社会によりオス(男)は睾丸を除去して
大人しくさせます。
犯罪を起こさない罪もない動物に人の都合で去勢してる分けなんですから
小学生の女の子や大人の女性を襲って脅して強姦してしまうような人間は、今後更生はできません
ですから、更生の代わりに二度と犯罪を起こさない人になるように手助けしてあげてほしい
被害者救済にも繋がるのではないでしょうか。
なんら倫理に反する事ではないと思います。
人間はすでに、臨機応変に、行ってることではありませんか
極悪犯罪人には死刑と言う極刑 人殺しにだけ適応されていますが
死人に口なし 生きている人こそ重い荷物を背負わされて生きて行くのです
ですから、極悪性犯罪人の為の極刑 睾丸取りましょうか 当方は男性ですが
歳も50過ぎました
時と場合によりけりですが女性を見て、エッチな気持ちになるのは男性上これ仕方がないと思いますが
強姦をする妄想とか、夢とか見たことはありません これは正直に言います
しかし、強姦と言う一線を超えてしまった犯罪人及び潜在的な者は、自分の感情と行動を
自分の正義感で自由に抑制のできない人は
幾つになっても悪い妄想や夢を描くと思います。
その結果、自分をコントロールできず妄想を3次元へと実行してしまう
こんな人は、心の根っこから変化しない限りは更生は出来ないです。
なぜならば、その人の人間性のすべてだからです。
平均的な人間性の理性と抑止力の欠如した動物的な遺伝子が強いのです。
刑期を伸ばし国のお税金で47年間も飯のただ食いを約束されるよりも、躾と礼儀作法を学ばせて
立派なオカマちゃんにした方が世の為人の為になると思います。
お喋りになるのは困るけどね。
一つ言いますが、刑務所って、何の更生出来る場所でもない 事務的過ぎるのではないのかな?
単なる犯罪人を収容する場所化されてるようですね。
すべて法でこうなってるのだから、法整備し 二度と犯罪を起こさせない人間形成のできる施設にされると良いです。
厳しくしなくても、人の思想を正しい思想へと導ければいいのではないでしょうか。
人間形成へ向けての修業を積ませる場になられると良いと思います。
正義感と人間性を変えるにはやはり、収容所は人間形成に向けての虎の穴でなければなりません。
しかし、公務員如きでは指導ができないのは難題です。
追記
47年の刑期なんて、昔の日本帝国時代のものを取り入れて
お国の為に特攻隊員養成期間にされるといいですね
刑務所は法務省の管轄ですが、これは一般犯罪人の収容所とし、極悪人でも死刑のない受刑者は
この法務省管轄から、新しい管轄を作って特攻軍養成とすればいいと思います
現在の自衛隊を日本軍にするよりも、自衛隊はあくまでも「「我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つ」
とし、新しい特攻軍を誕生させると良いです。
自衛隊が防衛省なら、特攻軍は宮内庁管轄にされると良いのかも。
更生のできない犯罪人も被害にあわれた人々や国民の税金を有意義に使う道として
いつの日か、いざという時の為の保証、お国の傘になっていただきます。
これが整備されれば、死刑など廃止しても良いのではないでしょうか。
例えば、結果的にはこうなります
私は極悪犯罪人として刑に服していますが現在は罪の償いとしてお国の為に働かせて頂いております。
という風になるのです。
事務処理的に刑を執行するよりも進歩的ではないでしょうか
特攻軍は、ありとあらゆる状況化へ飛び込み人の為国の為に働きます。
ちなみにこう書いている当方も、そんな施設があれば
自分自身を鍛え直して世の為人の為に活躍してみたいです。
ただし、いつ辞めても良いのならですが
さほど根性ないかもです^^;
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