いつもの晩酌が終わり、歯を磨いての投稿です。
晩酌のお供に今夜はタコ
タコをスライスしてワサビ醤油で食べました。
タコの頭の部分、正確には胴体で内蔵部分ですが
スライスして、食べると ジャリジャリしているわけで
砂だか、なんだかだと思うが
気にせず、ジャリジャリしながら噛んで食べた後
噛んだ奥歯の表面がザラザラしてしまいました。
もしかしって、タコって歯のカルシウムを溶かす成分があるのかなと?
ネット検索したが、出てこなかったです。
奥歯の角が欠けたようにザラザラ
ネット検索で出てこないので
タコの成分が歯を溶かすような成分はないのだろうと、把握し
ではと、多分、タコの腹に残る貝などのシャリ感
タコの刺身パックですと、洗わないで食べるので、ジャリ感は必然的に有ります。
しかし、貝を噛み砕いてしまうと、人間の歯と、貝 と戦うと
貝の粒子とカルシウムでできている歯と交わっていると、貝の粒子が良い潤滑剤、つまり
良い研磨剤になって、噛んでいる自分の歯を研磨していることになxcつている。
ですから、いとも簡単に、奥歯の表面が研磨されてザラザラしてしまうのです。
同じようなことを何度もやってますと、想定ですが、総入れ歯までの道のりは限りなく短縮されるのではないだろうか?
「貝の粒子は研磨剤になる」 ← 調べてないですが、多分なるんじゃないでしょうか?
ですから、噛んでジャリジャリやってると、歯が研磨される
ネットで調べても出てこないのですが その真相は?
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