一番右手の 鈴木バイオリン製造 three S W-150ですが、鈴木バイオリン製造というメーカーこそが日本で一番古い弦楽器メーカーなわけで、当初、ここの工房から学んで独立された方々が、K.Yairi だりS.Yairiだり ここの工房へギターのつくり方を学びに来たり
されていた歴史的なギターメーカーだったわけです。
YamahaのFGシリーズのウエスタンタイプのボディの寸法を計測してみてください
three S と同じだから 同じ型使っているのかな? と思うほど同じです。
ちなみに、Martin D-35は、昔はD28よりも人気があって売れまくっていたんですよ
だから日本のギターメーカーには Martin D35モデルが基本的に多く製造されていたんです
知らなかったでしょう
当方が以前から良いギターだよと語っているギターで
当方が所有するギターのクォリティーはほぼ同じ
three S W-150
出てきましたね、これは間違いないでしょう
多分最終日で8千円台まで行くのではと思う もっと行くかもしれないが
2万円超過でも手に入れても損した気分にはならないだろう
当方が所有するW150よりも綺麗かもしれない!