今日は夕方お袋さんのところへ行ってきました。
もう、お袋さんには無断です。
介護申請のため、前回、市の福祉課の委託である包括センター
の担当の方が、実家に聴取しにくる予定を立てて
本日、三者面談いたしました。
少し前に20インチのミニベロで行ってきました。
以前、クロスバイクで、自宅から実家まで45分かかるところ
ミニベロで40分で着いてしまいました。
不思議ですよね、クロスの車輪は700c27インチ位おおきいのにミニベロは
20インチと、ギアは同じ8段変速なのに、なぜミニベロが早かったのか?
ミニベロは、走りが軽快なんですよ!
安定した走りができるのかな? いわゆる ロスがない為5分短縮できたのかな
と思いう。
まず実家へ到着し、
本日、これから包括センターの相談員の方が来るのでと伝えると
嫌な顔してブツブツ言ってきましたが
以前説明したとおり、介護保険申請するだけだと 言い聞かせました
強制です\(◎o◎)/! 問答無用
その間に
昨日配達された人感センサー付きLED蛍光管風
を、流しの上の蛍光灯とチェンジしました。
ちなみに、流しのシンクにもう入れ歯上下を茶碗にいれて
置いてあります。
洗わないので次から次へと茶碗が埋まってゆきます。
グローランプは外します。
バッチリでした。
おふくろに、もう電気はそのままで切ったり点けたりしなくていい
自動だからねと!
それと、シャワーチェア 組み立てました。
ここで、この後
そうこうしていると、包括センターの方は訪れてきました。
キッチンを清掃して良かったです
居間の6畳間、おふくろの拠点は眺めるだけで、通せませんが
いろいろと余すところなく事情聴取してくれて
最後に、おふくろの代わりの申請者、委任状を書いて渡し
申請書を市へ送っていただきます。
必要な書類が当方の家に届いたら係の人へ連絡して
介護への道第三段
ということになるかと思う(p_-)
その第三段後、近い内にヘルパーを週に1回か2回来てもらえるコースが
あるので、これを申請します。
おふくろは、他人を家に上げたくない!
おふくろは、そもそもプライドを持っているので、この汚ね~~部屋は
見せたくない!
当方は、おふくろの気持ちや意見など聞かず、問答無用~~(~_~メ)
声の口調を荒げて、一人じゃできないだろ!
といいます
おふくろは、今日はじめて言ってきました
洗濯は洗濯機がやるからいいけど、それを干せないんだと!
腰が曲がっていて、いわゆるバンザイができないから干せないと言う
確かに
衣類が籠の中に入っていたが、そういうことだとは把握してなかった
当方:干せなならなおさらヘルパーに手が必要じゃない!
今回、強引でも包括センターへ相談しに行き、本日来ていただいて
良かったよ!
包括センターの係の人と、ペラペラ良く会話をして
質問事項がほとんどなので、会話が成立するんですよ^^;
でも、今回、おふくろ、悪い気はしなかったと思う
他人と長い時間会話するのは久しぶりだし、話が嫌いなわけではないので
おふくろ:お茶も出さなくて本当に申し訳ないm(_ _)m
と言って、係の人の名前を、言い返して記憶に止めようとしていました。
当方:今度また来るから、今度はお茶くらい出せよ!
本日、第3段、一件落着
便器のサイズを計測して、注文した東芝製が取り付くかどうか見た!
やや小さいが、特殊な便器ではないので
5~6分で取り付けられると思う
多分、便座の先端2cmは出てしまうだろうと推測
それでも別にし支障はないので、一旦キャンセルしたんだが
再度、配送手配をした。
赤い数字が実家の計測数値です。
要は、ボルトの位置とタンクまでの間が5.5cm以上であれば取り付きます。
参考
14cm間隔のボルトからタンクまでの間6.5cmあるので楽勝に取り付きます。
この便座に合わせた温水洗浄便座より、普通の大きさのほうがいいよね(^o^)v
INAXなんだが、この便器に合わせた大きさのものだと
かなり高くついてしまうんですよ で小さいし
お尻の小さな人ならぴったりだとおもうけどね
設置したら撮影してアップいたします。
この便座はかなり小さいのです。
これが都営住宅の蓋なし便器ですよ 見たことないでしょう~
歴史的、昭和50年代の都営団地の蓋なし洋式便器
格差つけやがって!^^;
あ、口悪^^;
蓋なし便器に財運なし
なるほどな~都営住宅に入る人は財運があっては、
都営団地は必要がないということだ\(^o^)/
都営団地は財運がない人が入るところです
だから、便器の蓋は、必要がないということだ!
風水を取り入れているのかな?^^;
※ 介護申請への道
第1段 介護について市へ相談する
第2段 最寄りの包括センターへ行き相談
第3段 包括センターから係員と面会 申請書作成のための聴取