まぁまぁかと思ったが、やはりイマイチかな?
スマホ動画加工なしなんだが、少しフェイザーがかかってますね
なんでかな?
検索すると、同じ現象の方がいました。
当方の憶測だけど、原因は、いろんなアプリをDLして使用していると
アプリで共通のプログラムによってご動作してしまう、つまり干渉してしまい
ビデオ撮影音声に音声エフェクトが掛かってしまうのだろうと思う
それを改善するには、手作業で、インストールしたアプリを1個づつ削除して、確認しないとダメだと思う
なので、新しいビデオアプリをインストールしてみた!
これは当方が演奏しているものです。
以前、入手しての試奏動画です。
0028ecよりTaylorの方が良いサウンド出してますよね
0028ecは
あまりにも一般ユーザー目当てで大量生産していて
よく見ると、マホガニーのネックは1本ものではないのですよ
2本の棒を張り合わせて加工したネックです。
これで新品40万円以上するなんて
これ見てわかりますよね! 個体によっては割れが生じてきますよ
これだから、イマイチ鳴りのバランスがイマイチなんだよね
2013年製なんで、スタンダードはマホガニーの代替え材を使用していると思うけど
いろいろとサドルとか何度も交換していい音出そうと思ったけど、やる気なくしたな^^;
それと、00028ecはボディー内側板に割れ止の板が縦に貼ってないですね
ドレッドノートよりボディー厚が薄いからかな?
ということで、所有意欲がなくなってしまいましたね^^;
あまりこういう記事は書いちゃいけないんだが^^;
Taylorの114ceなんて7~8万円で買えるんですよ 0028ecなんて中古で安くても20万円以上します
Martinの2000年代はどうもいかんな~ でも中には個体差でいいギターはあるけど
ネットで遭遇は難しいです。
定価 4,799.00ドル
https://www.martinguitar.com/guitars/custom-signature-editions/000-28ec/
価格は412,493.86 円
高すぎですよ
ネックの件、
本物のマホガニーとしか情報書いてないようです。
本物って強調しているということは(p_-)
そもそも、クラプトンのビンテージの000-42から、最初は限定で000-42ecを
製造販売したらしい461台のみの製造で、新品の入手は不可能
驚くほど人気があったので、一般向けに00028ecを代わりに第2弾として1996年に発表
それから現在でも製造販売している
クラプトン好きのユーザーの為のギターなのだろうね
そもそもは00042のビンテージですよね
00028にクラプトンのネーミングを貝の装飾で20フレット目に入れた
ecモデルということで、
こてはマジにプロのシンガーソングライターは使わないでしょう
何故かっていると、シンガーソングライターの人は、自分がブランドだからね(^^)
そうすると、自分用のギターを制作しないとです
YAMAHAでもやってるけど 高い
K.Yairiもやってますよね
フォルヒもやってますよ
この3社のサウンドの癖は似たような音出しますね
シャカシャカ ドンシャリ系
フォルヒやティラーはネックをボルトでジョイントしているので
振動伝達は抜群なんだが高音の音色が金属的なんですよやっぱ
ボルトを振動成分が通るのでどうしても弦の金属とボルトの金属とが増幅
されてしまうのだろうと思う
ボルトを樫の木で作れば良いんですよ
日本の宮大工にお任せしましょう
今の00028ecは1996年に発表だから
最初のモデルはネックも1本ものだったと思う
そうすると、こういう個体は実際に手にとって見定めないとダメだね
外見上同じに見えても、材質の内容が変化していてカタログにも情報は
ないわけで
1本ものか貼り合わせものか、の情報は公開しなくとも良いわけだ!
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t616898505
2000年以前に製造されたモデルです。
繋ぎ線が見えないので1本ものだと思われます。
時代の内容によって同じモデルでも内容が違ってきます。
どう違うかと言うと
明らかに振動伝達は変化すると思う
6弦の開放弦のサスティーンは抜群だが
振動を狭くした時に振動伝達の違いを波形で見たとしたら
驚くほど伝達力は接着部分で抑制されるのではないか
音悪すぎ
当方の良い歌声に合わないじゃん\(◎o◎)/!
ちょっと声若すぎですね^^; 還暦ですよ♪
これね、朝歌ってるので、声がかすれてないのです
何度か歌ってると、そのうち気管に触って咳き込んでカスレ声完了
D35の音聞いて分かつた
スマホの録音が悪いようですね
響きが抑制されてるから もそっとした音になってるようです