ぴっかぴかですよ\(^o^)/
蜘蛛の糸 シルク糸、傷痕なら
車のバンパー用 極細 これで多少の傷は消えます。
当方は力を入れて磨いてます。
昨日、ベッドにOMを仰向けにおいてて
座卓の上に無水エタノールが蓋開きっぱなしで
お尻でテーブルから落としてしまって
落としたはずみで立っていたんですが
中のエタノールが飛び散って、ギターのトップやサイドに
掛かってしまいました(@_@;)
ラッカー溶かしますからね
飛び散った痕ができてしまいました。
OMだって40万円以上するギターですよ(T_T)
すごいショック!
コンパウンドで一生懸命に磨いて塗装が溶けた痕まで磨いて
きれいになりました
塗装の溶けが、あまり深いとアウトですね!
で、このコンパウンドの粗さが限界なので、これ以上目が粗いものを使うと
下地までいっちゃいますので注意
YD-304で経験済み
最初、弦を張ってチューニングしたら、ネックが弓反りしてしまい
驚きました
トラスロッドが完璧に緩んでいたようでし
ちょうど、
マーティン用のトラスドッド用6角レンチを台湾から注文して
1ヶ月かかって届いたところで使えました 170円です^^;
短いほうは比較です。
これでひとまず安定
初めて弾いた感想は
最初やはりバランスが悪くてロッド調整から
試奏
音出しするとどんどん安定してきました。
音色やサウンドは、感動するほどではないですね
以前のJ40の方が良い音していたようですが
構造的にHD-28Vと同じなんですが、同じような音は出てないです
D-42の音だと思います
これが不思議なのですよ、どうやって、らしいサウンドにするのか?
低音も利いてます、弦を弾くと、全部弾んでいるサウンド
そして明るい音色 弾んでいます
これが天下のマーティンの40番代の音かと、感心してしまいます。
サウンドと音色は、なんていうのかな? 秋の暖かな日差しの中で
のんびり、心は限りなく平穏で
野ばらに蝶々が飛んでいる
または、春先のキラキラ輝く川面の土手に座りギター鳴らしている
そういうイメージのギターです。
どんどん弾き込んでゆくにつれて、このギターの大きさを把握してきたような
どんどんいいサウンドに変化してきます
まるで当方に心をひらいたかの如くに
相性ってあるようで
しかし当方は、お仲間たちと並べて眺めても
キラキラした貝の装飾には感動はしないです
豪華さには感動はしないんです
やはり指先から奏でた時に素直にこころが伝わる相棒は
見ていて飽きないもんです…
製造から4年落ちなんだが、4年落ちってまるで中古車の言い方だが^^;
車は維持費にお金がかさむが
ギターは、高価なギターでも購入してしまうと、お金はかからない
むしろ、お金を生むアイテムとなる道も拓ける