
おふくろさんの白内障の術後診察で
大学病院へ当方付き添いでいってきました。
13時から13時30分までの予約受付で
一般的な目の検査を経て、最後は診察となりますが
前回で3時間またされましたが
今回は受付から4時間\(◎o◎)/! もうたまらんわ( ノД`)シクシク…
もう勘弁してくださいm(__)m
もう付き添いは嫌です~~~!
診察室前に座って待っていて、流石に愚痴が零れてきました
いや、当方が(;^_^A
もしかして保険制度のあれで、後回しにされてんと違うか? とか、勘ぐりだして(;^_^A
おふくろさんが、13時から13時30分は診察の予約だったのと違うかというので
なに?? じや受付に聞いてくる!
と聞いたら、やはり予約受付が13時からの30分までとなって、受付をしてから
まずは目の検査、視力の状態などを経て、最後に診察
という段取りなので、正規ルートを踏んでいるわけです
今の時間4時30分過ぎ、後2~3番で呼ばれますよ ということでした。
おふくろさんの所へ戻って、やはり混んでいたためだったようだよというと
当方のお隣のおばさんが、私も13時30分に受付しましたと、声かけてきたので
当方たちと同じくずっと待っている人が
今周りにいる人なわけでした。
もう数人しかいません
込み合っていた頃は、朝からきている人たちだったわけです。
診察の待合での環境は、電光掲示板で順番待ちなど表示がないので
いつ呼ばれるかわかりません
何番さん診察室へ何番さんは診察室の前に
というアナウンスだけです。
もう少し明瞭な形式にすると、こちらは時間的に有効活用が「できるんですが
これは大学病院は改善してほしいです(杏林大学病院)
90歳の後期高齢者も診察室前でじっと待ってるのです。
みな平等かもしれないが、例えばテレビのあるルームでお茶をしながら順番待ち
アナウンスで診察前でお待ちください
と情報が入れば、待ち時間も「有効活用ができます
他の都立多摩総合医療センターなどは、各自端末を持たされて
昔のポケベルのように診察室へお入りくださいと連絡が入ります
お会計してください!とか 連絡が来ます。
これはさすがに最先端だと思いました。
13時に受付をし お会計までで17時過ぎました。
実家に帰ると
姉が鍋の宅急便が届いたよと
当方はもう帰るよというと 鍋 鍋というので
何? どんな器?
お~この鍋か\(◎o◎)/!

合鴨なべか\(◎o◎)/!
食べたことがないので、

できました~!
正直、お~い アルミ鍋じゃんか! いや 言わなかったが(;^_^A
適当な鍋がなかったんだろう
文句を言うと 姉のお天気が崩れてはよくないので(;^_^A

合鴨の肉はプリプリしてますね
なんか、焼いて食べたい気分 あとお酒と(;^_^A
合鴨の塩焼きっていったら結構いけるんじゃ?

義理兄の妹さんから、タイミングよく送ってこられたということは
義理兄の力が働いているようですね!
実家に来てもう姉は今日で28日目となるわけで
二人に娘たちは二人とも赤ちやんを育てている、長男の息子は
世の為人の為に、小保方さんと同じ理化学系の研究をする
義理兄は会社の経営者
絵に描いたような家族ですな(*^-^*)
栄養バランスとか、塩分控えめで健康的な料理をする良妻賢母で
義理兄も、昔は当方と同じ体格をしていたんだが
現在は、けっこ痩せているそうな、姉だけがメタボやっているそうな?(;^_^A
昨夜姉が語っていたが、合鴨肉食べた?ときくと 関西の方では珍しくないのでという
この後、この汁とうどんで食べました
その残りの汁でご飯を入れて食べるのが好きなんだという
だから太るんだよ~\(◎o◎)/!
世のおっかさんは、みんなそう言う食べ方をするから横に広がるんですよね(;^_^A
さ~て、まだまだ、あるんですよ
大学病院診察の付き添い
来年早々7日 またおふくろさんの術後診察の付き添いです(;^_^A
それが最後です。
そして明日ですよ 息子おふくろの保証人となっていて
いちいち立ち会わなくてはならない
包括センターのケアマネが変わるのでご紹介としての立ち合いです
今までの方が、体調を崩したという建前
実は,姉から聞いた話だが
その担当の自宅へ電話をして、真言を唱えたという「不動明王御真言」
まさかと、驚きました でもおふくろならやりかねない!
以前から担当を毛嫌いしていて
来てほしくなかったわけです
それはなぜかというと、担当の表ずらと影の面を垣間見たからです。
表面で事務的に会話をしているんだが
前に、玄関先で、おふくろさんがボケている、耳が遠いと認識されていたのか
その担当者の裏の人間性、暗いイメージ、会話を耳にしてからです。
それから拒否反応をしていました。
ただ、包括センターのケアマネージャーなので、変えることができないし
実際今、ヘルパーの契約は解除していて、福祉用カートノリーズのみなわけですが
介護保険制度の法規として
月一回のケアマネの訪問が義務づけられているので、訪問を受けています。
それがおふくろさんには苦痛でもあったようでした
しかしこういう形で人を脅かして変更させるのはよろしくない行為です。
確かに、当方もその担当者の内容には気が付いてはいたんだが
当方などたいがい第一印象でその人の人間性は見れるんです
ある種の能力が備わっている、当然姉もそうです その親が当然見れないわけがないです
で大体おふくろさんは、他人を家に上がらせたくない人なんですよ!
昨日、大学病院からの帰りのタクシー内で
おふくろに言ってやりました
私は、明るい話をするんだとかいう これはタクシーの運転手、いわゆる第三者が介入したところで、おふくろは自慢話をし始めるんです
当方は、タクシーの中で自慢話はやめろ! と言いますが、黙らんのですよ!
いい気になってブツブツ喋ってるので
何が明るい話をしてるだ?
呪いの電話をしたくせに!
というと、ぷつっと おふくろは黙りこけました!
しーんですよ
そんなことやってると、お天道様は見てるんだからな!
自分に返ってくるぞ!
親と子は、もう逆転してますよ
しばらく黙りこけた後、また病室で同じ年頃の同室の方とのおしゃべりで楽しかったのか
その話をしだした
もうかれこれ5回はその話聞いたよ
他の人に言ってくれ! 散歩して道中であった人にその話をすればいいだろう!
当方は、こう書いた通りのおふくろさんへの対応です
姉は、飼い犬のななちちゃんへの対応と同じです
よくまぁ 姉弟2歳違いなんだが、しかも11月生まれと同じなんだが全然違いますよ
朗らかです
やっぽぱり種違いかもな~(-。-)y-゜゜゜
どうでもいいが(;^_^A
親父の死後もう56年経過ですよ 弔い収めですよ
おふくろさんが極楽へ逝ったあとだね
ていうか 当方は仏教徒ではないし、当方は単身者なので
仏壇とか位牌だとか、もう親父の代で終わらせようとおもう
霊会は仏教界ではないので
火葬式を考えている
当方は他のお寺の住職よりも心のこもった死者への贈り言葉ができます。
般若心経も唱えることができるし 祝詞もできます。
しかし、そんな言葉などは大したことはないのです
普通の言葉が死者の霊を供養するには一番です。
当方の若いころ
の話、以前ブログで語った
会社の寮の話 1戸建て4部屋と別れていて4人の同僚が寝泊まりしていた
そのうち死霊にとり憑かれてしまい
喉を切られる悪夢を見たり
当方以外3人同時に悩まされたとき
当方は高僧なるお坊さんの夢を見た ご供養!という一声が聞こえました。
その時の風景が、海底の波紋が広がる海底でした
浮かばれない霊は、こんな環境を昇天できてなく
同じ模様の風景に漂っているようなのです。
次の日に当方はお線香を買ってきて、一束の火を点けて、それを左手で持ちながら
部屋中を回り歩き右手は合唱のごとくに、ご供養とi唱えながら
お線香の煙を4部屋に充満させて供養しました
それから、1回も浮かばれない霊は出てきませんでした。
女性の霊で、昔あかせんという宿屋があり米軍相手にしていた女性が
喉を切られて死んだ霊でした
当方は霊能者というわけではない、全く見れないが、
やはり当方の側面には高僧が指導霊となっているのかなと
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