29日、日曜日のひと時
可愛いな~って感じで撮影!
手作りフード完食!
\(^o^)/ 当方お手製のフードを食べてくれました (´;ω;`)ウゥゥ
ウンチも人間らしいウンチしてきましたよ
一日、1食ですね
工事現場で
マジバランスを崩して転倒しそうになった動画です。
ただ、黙っていては改善されないので
一旦家に戻ってからコンベックスを持ってきて工事現場へ行ってきました。
とにかく危ないやり方をしているので
転倒事故を予測できるので、しっかり指導してきました。
ちなみに当方は、現場仕事歴が長いので
監督を指導することもしばしばやっとりやした。
いや現場仕事でも道路工事ではないですよ(;^_^A
まぁ こんな感じで対応してます(;^_^A
まず危ない点は、歩道と道路の高さ220mm 板を敷く長さが足りなさすぎ
※カラコーン及びカラーバーでの通路の作り方
直角が狭くて歩道までの板の橋渡しの長さが足りない
改善
通路の直角部分を広げていただきました。
その後は現場責任者にしっかり説明し改善されたかと思います。
ガードマンさんがこの部分を前から心配されていたそうでした
通行人みな、危なそうだったとか
だから当方がこうやって説明しに来たから良かったでしょうと
黙っていたら、怪我人が発生して保障問題となりますし、工事は中断です。
万が一怪我人がのちに死亡したとしたら、現場監督は地方へ飛ばされますよ
#国土交通省 #道路工事 #歩道舗装補修工事
あのね、これらの工事は、みんな年度末予算のためなんだよね
予算を3月まで使い切ってという
近くの歩道橋の塗装工事なんか今年の5月からスタートして来年3月まで
となっているんだが、塗装の為立ち入り禁止としているが
塗装している様子は1回も見たことが無い
迷惑な話です。
ホッとしました(;^_^A
雑炊です
かぼちゃが切れたので、今日はかぼちゃナシ
これを作って、何回? 5回中2回食べたってところかな?
ささみなんか、5本中1本とか
食べたのが
よほど当方は過去に動物を虐待してきたんかな?
今仕返しをされているとか\(◎o◎)/!?
そんなことはないですよ 高齢犬を面倒見るってすごく大変だと思うけど
それ以上に、可愛くて癒されてます(^^)v
2020年11月26日愛犬ナナ散歩日記
愛犬と散歩
もう当方と同じ食べ物を与えますよ!
今夜は、刺身に晩酌した後に
雑炊を作って食べたんだが、愛犬も食べるかと思って
この袋は、朝入れて300m先まで行ってます。
袋状は入れるまでが大変、暴れるから
慣れてなくて、足元が不安なのだろうと思う
入ってしまうと、超おとなしい
けっこう好きなようで、これ敷いて寝てますよ
飼い主さんは、腰痛が大変なので
途中屈んだり ストレッチをしながらの散歩
>ななちゃんかわいい相棒さんだね^^* 大切にお世話してもらって ななちゃんも幸せだと思います。
※WEB拍手どうもありがとう♪
飼い主歴、まだ初心者なので
アドバイスかなんかあったら、またメッセージ下さい!
飼い主歴17年だっけ?
お誕生日おめでとう ありがとう♪ お互い62歳、良い時間を過ごしてゆこう(^^)v
11月24日朝散歩で遭遇したでかい奴!
どちらが良いか?
簡単なスマホ撮りです。
動画加工は、ギターの持ち替え時の絵がダサいから
その部分をカットしたのと
ギターをアップにして画角の縁を暗くした。
無料版のVideoPad 動画編集ソフトなんだが
有料の制限なしのを買おうかな?
Martinを手放そうと思っていたんだが
やはりMartinの方が軍配があがるし
オベーションは6弦の鳴りが安っぽい 樹脂製のボールバックの
独特な音
生音って皆同じような鳴だと思うが
オベーションはピックアップ鳴らしてオベーションサウンドだからね
木綿のハンカチーフ
ギター伴奏のみ 新鮮ですね
おふくろさんの件~進行状況
11月12日に、当方は実家へ緊急出動しているのですよ
ケアマネの勧めで、うんこが退院後全然出てない?
11月4日にリハビリ病院から退院して
12日、その前日か?当方との電話で浣腸器を買ってこようかなというので
夜だしやめなと!
次の日はヘルパーの入る日で、その話をヘルパーに伝えたのだろうと思う
ヘルパーがケアマネに連絡して
ケアマネから当方のところに電話が来た
病院へ行った方が良いのではないかと
木曜日なので、一般のところは休みで、やっているところを探してみますと
結局、近くに内科クリニックを探し出して、当方が午後3時をめどに実家へ駆けつける
その前の日は、福祉施設をおふくろさんと見学へ行っている
これ本当に、当方がサラリーマンとか、バイトとかしている環境だったら
出来ないことで
フリーだからこそ時間が取れることなのです
しかし、こう頻繁に呼ばれてもマジ困るな~(;^_^A
そして、次の日の晩ですよ
予想もつかない、当方のスマホに救急隊から連絡で
当方の姉が通報したという事で話は始まり、実家へ駆けつけてきたところで
これから、病院へ救急搬送をするところです!と
息子さんこれから病院へ向かえますか?と聞くので
夜は無理です!!!
救急時連絡は、血圧が190と上がった為の緊急通報とのことで
当方は聞きました、普通血圧190で救急車を呼びますか?と
当方の知識では、せいぜ200越え 240越え ぶっ倒れる寸前 がこの数値
だと思うので
190ならまだまだ余裕で、高血圧症の人が薬を飲んで血圧を下げているところ
呑まなくて190くらい上がってしまったっていうようなところです
血圧の薬を飲めば下がります。
結果、どうせ緊急搬送するなら、今まで入院していた病院へ行ってくださいと!
指定しました。
よって、数時間後に今まで入院していた病院から連絡が入り 入院の手続きをしてくださいと連絡が入りました。
救急搬送が金曜日で次の日土曜日と主治医がいないので
入院の手続きは月曜日の午前中にと行ってきたが、福祉施設への健康診断書も一緒に出したかったので
病院から実家へ書類を書きに行ってまた病院へと書類を提出に行ってきました。
病院のケアマネとも話し合って福祉施設の提出書類は病院からも連絡するとのことで
連携してくれるようで
姉が、考えている通りことは進んでいるようだ!
おふくろさん担当のケアマネも福祉施設は空きがあるので、書類提出し軽い審査を通れば入所できますと言っていたので
多分、今現在病院との連携で、退院=福祉施設入所とう流れになるのかなと思う?
書類などファックスでも送れるし、受け入れ態勢が整ってからの退院になるかと思う
となると、姉の取った行動は、おふくろさんにとっては
大正解となる\(◎o◎)/!
弟の当方は、文句垂れたが(;^_^A
流れは、良い方向へと向かっているようです。
しかし、正直 おふくろさんが入院していると まじ楽ですわ(;^_^A
施設入所は、普通の老人ホームとは違付て、帰宅を前提に入る施設で
デイサービスの施設に何人部屋がかがあって数日間泊まれるような施設です。
そういう施設へ自宅から行ったり来たりしながら余生を過ごす
年金と貯蓄とを計算しながらですね(*^-^*)
おふくろさんは、人を寄せ付けないタイプだったんだが
どんどん変化してきました。
ちなみに、施設入りしている時も、緊急の場合は真夜中でも
息子の当方は施設へ駈け込まないとなりません
まぁ 息子の宿命ですわ(*´Д`)
今度の愛犬の治療に、預かっているおふくろさんのタンス預金を使うことにした。
まだ本人に言ってないが
良い使い方をしないとね(^_-)-☆
おふくろさんの徳が増えるというものです…
21日の散歩日記
今日も、ちゃんと食べないんですよ!
動物病院で点滴と注射1本打ってもらったが
20日の日ですね
今回に限り、多分注射が合わなかったようで、血圧が上がって苦しいそうな
感じでした。
家でも半口開いてハァハァして
落ち着きがなくて
きっと苦しさから逃れるためだと思うが
今回、久々の女性医師で、いつもの注射と違ったのかな? 黄色い液体
で、皮下点滴は頸から針を入れて、今回の注射ははじめて同じ場所の頸に打ちました
いつもはお尻の方なのです。
クスリがかなり強かったと思う 心臓に負担がかかったかな?
もう17歳まじかな高齢犬なので、院長ばかり対応していると
いつか寿命が来た時にある意味負担となるので、これから
かわるがわるの対応なのかな?
万が一、今回の注射後に息絶えたとしたら?
確実に投薬の選択ミスか? 内場所を誤ったか?という考えが出てくるので
しかし当方は、もしそういう事が起きても、これも愛犬の寿命だと思って
医師を咎めたりはしません
おふくろさんの場合も同じです。
それが、その人の天寿であり、愛犬もそれが寿命だと受けいれます。
愛犬と二人暮らしで、もしも当方が部屋で急死したとしたら?
ブログは止まります
愛犬ナナは、吠えます
お隣がその異常を察知しマンションオーナーへ通報すると思う
もしも、死ななくとも
おふくろさんのように、救急車を呼ぶことになったなら?
119番をする前に、姉と連れ合いさんへ連絡します。
その後は流れに任せます。
外出先からでもスマホでブログへログインできるので
経過模様を書き込めます。
今のところは100%何の心配もないです
当方は、腰が痛いだけなので(;^_^A
でも、ストレッチをすると、楽になるので普通の生活ができるというわけです。
愛犬の場合は
注射はやむを得ないのかな?
膵炎 腎不全 消化器系が悪いので もう治療から完治とかないので
対処療法をしてゆくしかないわけです
その都度対処して寿命を少しでも長引かせる
Youtube動画を見ても、ほとんどの高齢犬は、通院してますよ
みな同じ 基本的に膵炎とか腎不全とか
それで、高齢犬なのに麻酔を許す飼い主さん これは飼い主さんはあんまり深く考えない人だろうと思う
麻酔をすることで急死してしまう場合があるという事を知りつつ
治療して治ることへ賭けられる人
よく考えてみても、高齢犬でうちのナナちゃん16.5歳で、歯周病の治療で全身麻酔なんかしませんよ
歯周病の末期は菌が脳の方へ廻るとかだが
治療して治っても、どっちにしろ寿命は同じなのですよ 治療して数か月寿命が延びたとか、それは言えないし
麻酔してしまえば、苦しさもないけど
麻酔が覚めた後の心臓への負担が大きくて、今まで元気だったところがいきなりヨボヨボ高齢犬となって2週間後にはお星さまとなってしまったり
今行っている動物病院は来月で1年となりますが
ここの医師は高齢犬を労わる考え方なのです
例えば、手術が上手で歯周病の手術をやりましょうとか?飼い主へ呼びかけたりする医師もいるが
手術はうまく成功したとしても、麻酔の刺激に心臓が後々持つかどうか?なのですよ
手術は医学的にも成功したので、その後死んでも病院の責任ではない!
しかし、そうではないと思うんだよね
医師の判断ミスなのです
心臓が持つかどうかは知らない?
人間界でも同じだと思うが、手術は成功しました。
後は、自身次第です\(◎o◎)/!
高齢犬も、16歳17歳と長生きした犬なら、もうメスを入れるような手術をして寿命を短縮してしまうよりも
無理のない自然な寿命を迎えて看取るのも洗濯の余地があるわけです
当方の場合は
今通っている動物病院の院長の人間性というか波長が合っていると思うので
あとこちいかないで、此処の動物病院を最後まで通おうかと思う
何しろ、昨年のクリスマスに初診察だしね(*^-^*)
実は、最初に行ったところは、自宅から直線のところ何時も散歩で愛犬を抱いて400m先まで行くところにある動物病院でした
なぜ行かないかは?
フードが食べられないという事で初診察したんだが
エコーのみ検査と缶詰のフードを治療にだしてきたのです
それを食べすぎると肝臓に負担がかかるとか?
食べられないで受診しているのに? と(;^_^A
それと、血液検査は外部に検査を回すので
こういうのは看板背負ってそう長くない 駆け出し程度? 言っては悪いが(;^_^A
人間界でも同じですよ!