今ふと思ったんだが
もしかして、急性心不全に陥っていたのではないかなと思う
発症していた状態は、息ができなくてもがいている状態のような感じ
口からよだれをダラっと出して、苦し紛れでしかし、息ができず気道が狭いので
鳴き声もでないのですよ
かすかに、苦しいよ~と声が聞こえる程度
結構長かったです
そして、吠えだした 息ができるようになったわけです
救命センターまでおよそ1時間ずっと吠えていたのは
具合が悪い 恐怖の余韻が続く
心筋梗塞 心不全
血液検査で これでないのかな?
いまだ原因不明なんですよ
当方のおふくろさんも、以前トイレで息ができなくなって死ぬかと思ったと
電話が来たことがあった
救急車は読んでないので
原因はわからないが、1分間息ができなかったというので、心筋梗塞が疑われます。
だから、奇跡の生還です
介護申請する前だから3年前少し先だったかな?
こんなことがあったから、心理的に段々トイレへ行けなくなって行ったと思う
記事が、愛犬の話とおふくろの話とかぶってるが
そりゃ かぶるよね(;^_^A
だから、愛犬の場合、世間ではほとんどがテンカンが多くて
発作が発症した場合は、愛犬にノータッチが原則らしいのです
しかし心不全の場合は心臓が停止しているのでテンカンと違って
心臓を刺激して動かさないと生還できないわけで
当方は、息ができてないと判断して愛犬をさすっていたんですよ
口を開けようとしたりしました
あの症状は正に放置していたら死亡してしまうような状態でしたよ
だから、緊急連絡がなかなかできなかったんですよ!
これが、単身者の辛いところです
ですから、夜間救命動物病院を、何件か探し電話して受け入れ状態を確認して
壁に情報を書いて貼っておくのと
スマホのアドレスに登録しておいた方が確実
今回タクシーアプリをインストールしたので
場所打ち込んで送信すれば、タクシーは5~6分で到着します。
準備は万端 備えあれば憂いなし 日々の準備が大切
今日水曜日は 近所の動物病院はやっているので、相談しに行ってきます。