散歩は自然な流れで…

 

これはもう普段です 撮影は昨日

 

これが一番愛犬が落ち着けるんじゃないかな(*^-^*)
離れていても愛犬の方からピタッと背中をくっつけてきます。
だからいつも愛犬がソファーの真ん中に位置するので
当方はPに向かいずらいのです(;^_^A

 

散歩は元気なんだが
部屋にいると気は、基本寝てますね

最近 慢性膵炎の為か? 慢性腎不全か? 食べられない状態が続き
おやつのササミ柔らかスティックとか 食べる時もあるけど
食べると後々嘔吐してしまいます。

いなばのちゅーる

 

このスティック2本だけ 食べさせます
毎回だが、これを差し出しただけでは、匂いを嗅いだだけで無視します
そして、指に付けて口元に付けると逃げます
何度かやって、鼻や口に付着したちゅーるを舐めだすと
素直に当方の手から舐めだします。

2本にしているのは、以前3本与えた後に全部嘔吐したので
せっかくの総合栄養食が意味なくなるので

ですから、本当に食が弱いというか
だから痩せています

しかし、痩せているから不健康というわけではないです。

世間のワンちゃんでは、食欲旺盛で肥満気味なワンちゃんでも
いきなり食べなくなって 飼い主さんが心配で動物病院へ連れて行き
対処療法を受けて それを続けさせる

当方はその視点に悪循環を発生させてもっと長生きしていたはずのワンちゃんが
対処療法の攻めにあって

自然に回復できなくなって急死と言う風に見ています。
ですからむやみに動物病院へは連れてゆきません

寝ているのが一番 健康状態を維持できるのです

動かないので 体力の消耗はないし温存してゆきます。
むやみな点滴を打つんだったら 部屋で安静にして寝かしていた方が
健康は回復します。

 

今日 往診で、今日は連れてゆこうかなと 思ったが
朝からずっと寝ている状態なので

連れてゆくのはやめました。

昨日の朝は、5時半から起き出して
動き回っていて 散歩は6時前後でした

今朝は起きないのは、身体を保守態勢にしているのです
ここのところ食べられないし

身体を消耗させずに 待機電力のようにして、不調な場所を回復させる
という自然な治癒力を使っています。

ここを理解しないと 動物病院で薬剤投与すれば元々弱っている腎臓も
悪い方へ進行させてしまいます。

ですから、それを繰り替えすと 自然な寿命を迎えられなくなると思います。

往診の立ち合いで

9時に出て 戻るまで午後1時過ぎになります

処方箋を調剤薬局へ出して 出来上がるまでの時間が小1時間かかるので
それを配達して頂き
お薬カレンダーへ収納までが 当方家人の仕事です。

なので、その間のおよそ4時間の留守中にまた愛犬が発作を起こしたら

もうそれは運命としてうけ入れないとならない

とにかくもう18歳なので

また慢性腎不全は進行しているので

いつ介護状態となるかわからないし また急死してしまうかもしれないし

愛犬をみるまなざしがさらに注意して見ています

いや 不安ですよ ほんとに(;^_^A

ほんとだれか 助けてくれよ! て感じです

おふくろも同じなんだけどね

もう~愛犬の方が愛情が深いのです\(^o^)/♡

 

 

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