これは、焼鳥肉で製造された自然物です(*^-^*)
少し柔らかい
普段よりも量多いです
めったに床ではしないんだが、超高齢ですからね この場所はキッチン
23時頃 ソファーでぐっすり寝ていたんだが
当方が本格的に寝だすと、起きてきて
起きるとこの時間 お腹空いている様子で 出ているフードを
食べだすんです おやつ代わりに
その後、寝ている当方のまわりをクルクル回りだすんです
手の届く範囲に来た時にシッポを掴んで遊びます(*^-^*)
愛犬も悪い気はしないので、何度もまわってます
股の間を登ってきたので
捕獲したところ(*^-^*)
昨夜は23時過ぎには床に就いて
エアコン止めて 除湿器を作動
朝起きたところ
素晴らしい管理(^^)v
多分気温が下がっていて
除湿器の企画上2℃は室温はあがっていてちょうどいい具合となっている
一晩で取れた湿度 800cc
除湿器はせいぜい46% まで除湿できるということで
あまり湿度は上がってなかったようです
ですが、基本50%前後をキープしたいので
ただ、除湿したい数値に設定して、設定した数値になった所で停止とか
機能はなく 水が2.5ml満杯になったところで自動停止はするが
湿度が少ない時は、ずっと作動しているのでタイマーをうまく使った方が良いだろう
総合的に、この除湿器は気に入っています(^^)v
湿度管理には必要不可欠
実際 Martin D-351本の時は購入からおよそ30年間 湿度管理など意識が
なくて 湿度70%を過ぎても気にしてなかった
なので、チューニングして壁に飾っているが
湿度によってチューニングが半音も上がったり下がったりしていました
それだけギターボディーは湿度に影響されます
自然の力って凄いですよ チューニングした弦の張力はおよそ60Kg~70Kg
と言われていますが、乾燥すると60Kgで張られた弦が板の収縮によって
さらに張力が増すのです
なので、湿度が上がり下がり過ぎの場合はブリッジが飛ぶ場合があります。
これで、ギターケースの中に放置していると 確実にギターは壊れてきます
というのは、一度湿気を吸ったボディーはケースの中では通気性がないので
籠もってしまい、金属類は腐食し、ネックは確実に反って修理しないとならなくなる
Vintageの蔵出し個体では、物置スペースが通年通年を通して乾燥している場所は
経年劣化が起こりません
そんな環境は、古いお屋敷とか40年間空気の流通のない部屋しかないと思う
賃貸生活では、まずありえない空間ですよ(;^_^A
なら、ケースの収めてないで、出して置いた方が、壊れにくいのです
部屋の湿度に変化が無ければ、チューニングはいつまでも狂いません