ところが、しっかり信念をもって考えてゆくと
何が正しい道なのか? 分かってきて
自信が付いてくるんです
今までの経験で、他人のいう事を聞いてきておかしな路線へ流れていって
トラブルとなってきて
その経験を超えて学んだことは
他人の意見を尊重するよりも
自分自身の信念をしっかり持って 自分で決めてゆくことが一番良い道だと
分かったわけです
なので今回も 他人が意見を言い出してきて ムカついていたが
当方自信付きました!
まず基本は、親を看取ることです
親をしっかり面倒を見て おふくろさんの慣れた部屋で極楽へ逝っていただく
その為に、居宅ケアを利用して、訪問看護師週1
往診月2回
と居宅ケアは毎日2回 日曜日も休みなし 正月も休みなしで
来ている
申し分のない母親のケアで、
今現時点で、当方はうまく行っていると思っている
信頼できる主治医にも昨年から巡り会えて、月に2回往診して頂き
その場で血液検査と処方箋を書いてもらって
慢性腎不全ステージ4のおふくろさんの健康バロメーターは安定
横ばいです 腎臓は数値的には普通に落ちてきている
ということで、これまでに貧血でなんども転倒し腰骨を圧迫骨折などしたりで
入院したり、血圧が高いと入院させられたり
十二指腸に穿孔ができ緊急入院 手術などもしたし
大変でした。
今やっと往診という確実性な医療が入っておふくろさんの健康は保たれているのです
ですから、今の主治医は運命の医師で、当方が母親を看取るということに
今の主治医はおふくろさんの最期を本当に看取ってくれる医師であると把握し
息子の当方にとっても必要な医師です。
もう、安心してます 安心してお任せしています。
なので、主治医を変えることはまずないです。
これは、当方の信念としておふくろさんをより良く最期を看取る為の
事象なのです。
霊的に確立された現実です。
なので、ケアマネージャーが横から施設へ入れた方が良いだとか
こんな無責任な意見に当方もムカつくのは ちょっと小さかったな(;^_^A と思った
施設へ入れた方が良いというケアマネージャーを今後も信頼しておふくろさんを
お任せはしにくいですね
当然の話です。
ヘルパー事業所の若い女責任者とつるんでか
前々回の往診日に当方に無断で主治医に接見して施設入りを主治医に
意見を仰ごうと来られたんだが
直接それを主治医に言えず、遠回しにおふくろさんのケアに対する愚痴を
い出したわけです
当方は、以前から主治医にそのことで相談していたので
ヘルパー事業所の責任者が話す愚痴を撥ねのけました!
主治医曰く 私どもはこれまで通り平行線です。と
施設へ入れても 医療はやることがない!
往診に来られているのは 腎臓内科の専門の医師で院長先生です。
他で見てもらっても、今ほど充実は見込めないですよ
なので、言っては悪いが、自分たちの足元ばかりを見ているようなケア事業所
など正直付き合っていられないです
おふくろさん看取りの邪魔ですよ!
手前の責任ばかり気にしていて
改善することができない
ですから、やはり この分野から 他人は頼りにならないんですよ!
本当は、身内と主治医 三位一体
しかし、身内は当方と姉だけ
その姉がダメだから当方がおふくろさんの看取りと
その後のこともやってゆかなくてはならない
他に居ないんだもん( ノД`)シクシク…
姉が立ち直ってもらいよ しっかりしろよ姉貴よ!
おふくろが今いる部屋6畳間が姉の部屋でそこから嫁に行ったんだろ!
そしたら
かつての自分の部屋へ カンバック~~\(◎o◎)/! してこい
色々疾患があるとか言っていたが
無理してでも来いよ 倒れたら 弟が面倒見てやるよ
なんなら下の世話もしてやるわ(-ω-)/