18歳のミニチュアダックスフンド
どんどん変化してきます。
もう以前から、散歩すると興奮するようで、真っ直ぐは歩てくれません
四方八方リードを引っ張ります。
普段のように歩道などは歩けたもんではない!
そして今回、6月下旬で酷暑となっていて
朝参しなかったり 夕方散歩は 暑さで無理
夜10時近くに散歩してみようかと やはり体力が衰えて来るので
と言う考えで、無理に散歩にでましたが
もう興奮状態
これは嬉しがっているわけではなくて、今置かれている状況を把握できなくて
興奮している状態だなと、今夜確信しました。
むしろ、無理に散歩に出さない方が良いのかもしれない!
散歩前では、のんびり寛いでいたところ
戻ってきても、興奮が収まらず、あっち行ったりこっち行ったり
落ち着きがありません
これは、マイナス効果ですね!
以前、友人に高齢犬を飼っている方がいて、散歩が嫌いなワンちゃんで
散歩はあえてしなかったと言っていたが
やはり、無理やり散歩に出さない方が生理的に良いのかもしれません
運動量といっても、部屋で徘徊のトレーニングをしていれば、もう18歳なので
他の犬並みな散歩はしなくても良いのかなと
飼い主の当方本人が、考え方を切り替えなくてはならない時期に来た!
興奮していると言うか、テンションが上がったままなので
例えば、人間で高血圧症など、血圧が上がると苦しいよね~
じっとしていられない
具合が悪いんです
ベータ波がもんもん出ている状態だと思う
ということで、散歩は控えようと思う。
目が見えないし 部屋でくるくる歩いてりゃ良いでしょ(*^-^*)