カーテンを閉めるよう

夕方ケアが終わって帰る前にカーテンを閉めて欲しい
という要望で、やっと聞き入れてくれて
カーテンを閉めてくれました

ケアマネが10時頃に実家へ行って張り紙をしました。

10時ですよ もっと早く行けよ!

今までは、この状態で
東窓に光が当たるのは、日光浴は良いねって時期では、ソファー全体に光が差します
太陽の向きはどんどんベットの真ん中へと移動して、多分5~6月で、おふくろさんの頭部に光が当たっていたと思います。
あまりにも熱いので、頭は右手へずらして寝ている様子でした
そして現在7月入ったばかりの日差しのあたり加減です

これが、分かったのは、見守りカメラを設置していて
24時間監視ができます。

しかし、まさか早朝おふくろさんの頭部に日差しが当たっていたとは
想像もしてないです

たまたま3日間くらい記録されたビデオの朝6時を見て、把握したことです。
これは誰の責任でもなく
見守りカメラを設置していたことで、初めて知った事です。

これが、現時点でも、気が付かなかった場合
これから7月~9月と暑さは、益々過酷となる恐れがある中で
おふくろさんの誕生日は9月2日ですが、もし放置してしまったなら
熱中症で92歳の誕生日は迎えられなかったという恐れもあるし
確率からも、高くなっていただろうyと思う

今朝の5時半の日差しがカーテンを通して襖に当たってます。

これもしかして、真夏になると東窓は窓のど真ん中になるんですよ
もしかしたら、これから頭部に当たってゆくんじゃないかな?

網戸があるんですが網戸がテレビ側に半分来ていて
窓の左半分がレースのカーテン1枚を素通しした日差しです

まだ夜は、こんな感じです

 

今日、完全遮光のカーテンが届いているので
明日、取り付けます。

取り付けると、こんな夜の状態となります。
多分これは、危険回避のお告げだったのかなと思えてならない

たまたま朝6時の見守りカメラの映像を見たら日差しが介護4の
おふくろさんの頭部に当たっていて、驚いた!

未来は今努力次第で変えることができます

ですから、当方はおふくろさんのすぐ未来の事象を変えたのかもしれません

他にできる人はいないですからね

 

ちなみに、当方は東向きの間取りに24年間住んでいたことがある
単身者用1Kのマンションで、日差しは良く知っています
真夏がど真ん中ですよ

冬季は左壁の方に日差しは射しているが
8月過ぎには同じく左壁に挿します

と言うことは、実家のソファーの日差しは冬季~春先に挿してポカポカ日光浴ができるんです

あ、違う 今書いている隙にわかりました!\(◎o◎)/!
今がど真ん中です

カーテンが開いている幅によって の日差しの当たり方なので
もうすでにベッドの全体が日差しに掛かっている状態

それでも太陽は右斜めに傾いているので
やはり、まだど真ん中ではなくて これからど真ん中へ移るみたいですね

やはり、目に見えないものに守られているんですよ

当方も霊界に近い人間なので

高貴な霊も付いているし  おふくろさんの最期まで看取るという使命
選ばれているんですよ

姉は実際 頭脳明細で優等生で来ていたが
当方のような精神世界を構築してこれなかったことで、高貴な霊が付いてないんです
だから、人生にと迷いだしているわけです

当方など何の迷いもないよ!
野垂れ死んでも良し

怖いものは無いんだけど 正直 極道の世界よりも

天使の世界の方が好きだし
それに使えられるなら本望だとも思っている

だから、先々の運命などどうでもお良いのです

今は明日死んでしまうのは嫌だけど

おふくろさんも無事に看取れて、そして小さな家族のななちゃんも
看取れて
また孤独になったら
いつでも人生終わっても良い 何の悔いもないし 神の側へいって
精霊となってだれかを保守したいです。

けして地獄の者にはなりたくないね(^。^)y-.。o○

 

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ケアマネチェンジ申請

先日包括の担当に当方の不満を伝えて
ヘルパー事業所は継続として、ケアマネはチェンジでお願いしたいと
伝えました。

やはり、利用者の当方とケアを調整するケアマネージャーとの趣旨が
違っていると
先々も良いことはないのですよ
かならずまた、どこかでぶつかるわけで、トラブル回避の観点からも
チェンジした方が吉です。

包括の担当は当方の話を良く聞いてくれて、なんの障害もなく
今のケアマネ事業所の他のケアマネでも良いですか?
と言ってくれました。

新しく事業所へも変えることができるが
探すのに時間がかかるので、また契約を交わさなくてはならないので
少しハードルが高いので、事業所内のケアマネだけをチェンジの方が全然スムーズ
月曜日にケアマネ事業所へ連絡しますと、折り返し連絡がきました。

当方の意見だが
馬が合わない人と無理に付き合っていていては、進歩しないんですよ
ある程度は我慢して、相手の意見を尊重してと、よくある内容だが
違いますよ!
馬の合わない人と付き合っていると、いつまで経っても自分の中のストレスは
取れないので
離れることができれば、離れた方がベストです
みんな、そんな簡単に離れることができないから、ストレスは溜まるし
体調も良くない時がでてくるのです。

まずですね
当方の実の母親の介護です その母親は単身で介護保険制度で居宅ケアを利用している。

息子の当方が母親の代理として、これまですべてに関して
管理しています

介護保険に加入申請から始まり、現在は介護5を控えている段階です。
まず当方の思いで始まって、その環境が出来上がっています。
ここで、当方の母親への思いと、基本、看取るという気持ちの
近い将来の風景をすでに描いています イメージです。

このイメージに反する他人は、切り離さなくてはならない

当方は母親を看取るという意思でいるわけなのでその為の理想があります。
看取ってあげたい と言う気持ちです
母親への最期、言葉をかける 贈り言葉は
安心しておやすみ!

このイメージが実際に起こるように思い描いているのです。

そこへ、施設に入れた方が良いです!
とケアマネが心なしに言ってくるが、これはほとんどバカだから
言ってくるんですよ

慢性腎不全ステージ4の母親を何処の施設も受け入れるところはないです
それは、実際に市の担当が探していたが、受け入れる施設に到達ができなくて
放置している状態であるのに、それを無視して施設に入れた方が良いというのは
無責任な発言となるのです。

そして、それを言うべきではない、おふくろさんの介護の状況が以前と変化してきている

つまり信頼のできる主治医に遭遇出来て月2回の往診を受けている
おふくろさんの健康のすべては主治医に管理して頂いている
主治医と当方はおふくろさんの慢性腎不全への治療のコースをを話し合っています
3コースあるなかで、うちのおふくろさんの環境をふまえて、自宅で療養
というコースを選んで往診に来ていただいている

つまり家庭内での看取りです。

ケアマネは自分の足元ばかりをみてハードルが高い為に
施設へ入れた方がいいとか 言ってくると思うんだが
つまりこれは、ケアが充実されないという点
責任問題です

例えば、母親の爪が便で黒くなって放置されているのを当方が
指摘すると、今時間数がいっぱいだから施設へ入れた方が良い
と言う流れです ケアマネにしては、私は精いっぱいやっている
それ以上求めるなら施設へ入れた方が良い
と言う胸の内から言ってきます。

ケアの怠りで感染症が元で死亡となると、ケアマネージャーの責任
というのがでてくる

当方は思うんだが、どこのケアマネでも、皆同じなんですよ この位置の職業は

完璧に高額な月給取りで、経済的に安定する為にケアマネージャーを勉強して
資格を取ってきたという ただの仕事人です。

利用者の為に頑張りますとかの精神はまったくないと思います。
ですから、往診の主治医とはレベルが違いすぎるんですよ

ハートです

生きるか死ぬかという人を扱っている仕事で
それを、悪くならないように 自然の流れに沿って対処しているのが医師
おふくろさんの状態は、自然に死へと向かっているんです
ですから、もう今の段階から 看取りとなっているんですよ
癌細胞を発見 入院して摘出とかの外科が頼りの疾患ではないので
腎不全は治療がないのです

それを処方箋で進行を見守っている状態です
血圧が上がらないように 貧血が起こらないように 目ヤニがでてきたら
目ヤニがでないように

以前までの主治医は処方箋を継続してもらう為の単に行きやすいクリニックを
選んでおふくろさんを月1回処方箋を貰うために診察しに連れて行っていた名ばかりの主治医でした
私の所ではハードルが高いと言っていて慈恵医大へ紹介状をくれて
慈恵医大へおふくろを連れて行き

内科クリニックに伝えると、貧血の薬はうちには常備してないので
注文して、来なかったら損害を受けるとか言い出してきたので
このクリニックは駄目だなと 腎臓内科を探していたんです
すると、なんと、こんな近くに腎臓内科クリニックがあったのです

それが今の主治医

おふくろさんの疾患の専門に到達できたわけです
もうこの時点で看取りへの道が開かれたと悟りました

運命の医師です。

ケアマネージャーの相対的な位置などは

しっかりケアの手配メニューを構築できれば 誰でも良いのです

おふくろさんのケアで大切なのは、まず往診してくれる主治医とケアするヘルパーです。

これが今、当方が理想とするところです。

この状態は今までを考えると、今までは大変な旅をしてきたなと思う

相当問題を乗り越えて来たし

入退院が大変だったし 十二指腸の穿孔で緊急入院とか

「これは以前のヘルパー事業所のヘルパーなどが いい加減だったから発生したといっても過言ではない

つまり、圧迫骨折の為の腰痛をとめる鎮静剤服用で 胃のすぐ下カーブした菅に穴が開いてしまったのです 緊急です。死亡に繋がります。」

それを考えると 今は 安定です これを継続しておふくろさんの
ご苦労様でした。と言え日まで

関わってゆこうと思うのです。

ちなみに 施設に入れたとして
手から離れて 安心はできるが 面会はできなくなるだろうし
看取りができない

施設へ入れた瞬間から母親との関わり合いの距離ができます。
それでいいのか?
子供としてしっかり看取ってあげたい! と言う気持ちが
当方には強いので

施設入りして、母親と距離ができて そのうち死に目に会えず死にました

では、一生後悔すると思うのです

やはり、子供としてどんな形にせよ お世話になった母親ですよ
性格悪い親でもあるが それなりに優しい母親でもあったし
やはり、親子の最期は 看取ってあげたい!

そう思うのが健康的な気持ちではないかな?

普通の事ですよね

これを思わない人の方が 何処か不健康な心を持っていると思うよ!

お世話になってきたんだから しっかり親を看取ってあげないとダメよ!

金があるから高級な施設へとかよりも

親子関係の最期は

最後まで親と関わって 看取ってあげる ことです。

認知症を素人が面倒見るのは無理だから
施設に入れた方がいい と言う考えは 人それぞれで 何も間違ってはいないが
当方は理想的な看取りを成就したいので番頭として環境整備をしています。
それは、誰よりも 母親を考えている 他人とは次元が違うんです!

親の死後 いつまでも心の中に母親の面影を浮かべるなら

今生きている間に しっかりと 母親を見てあげることで

永遠に心の中に親の魂は残ってゆくと思います

無視していると 生涯 後悔の念でさいなまれてしまうよ

心のない人は いつか必ず 自分に返ってきます

親への愛情が薄い人に 自分の子供から深い愛情はもらえないよ
それは自然の法則ですし 物事の道理ですよね

しかし 中には 私は親への愛情がなかったけど
我が子には愛されていると実感できる

と言う人もいるかも知れないが

しかし、愛は永遠は無いからね

愛は磨きですよ!

己の心を磨かれないと 愛は自然には継続されないのです。

 

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