201Sの定価は5万円だったかな?
GD-20が8万円
製造国台湾
だからか、5弦の鳴りが同じなんだよね
やはり、工房の型が同じだとブレーシングの位置など同じだから
5弦の鳴り方 ボディやブレーシングに伝わる振動が材質を超えて同じ
なのだろうね
確かに、型は重要で少しでもズレると振動が変化するから
勘でやっている工房は個体差が激しい
ちゃんと機械や波形を使用して調整しているところは
当方の知る限り フォルヒなんかはハイテクですよ
5弦の鳴りがボンッ と言う鳴りなので 残念です
201Sはかなり弾きやすい
サドルで弦高を低くしても 弾きやすさはネックなんですよ
201Sは マホガニー単板なので、クラシック界ってわけではない
サウンドは明るく軽い感じで、伴奏とか弾き語りにも合う
ネックが薄いのでかなり弾きやすいし 軽いので取り回しが良い
GD-20は、普通に重く
鳴りは、クラシックギターの個性ある鳴りですね
表板の厚さが、かなり厚いです
ブリッジが普通の安価なクラギとは違って、サドルをギリギリ下げても
弦を止める部分が低いので角度が付いているから
弦高も思いのままって感じ
なので、仮にだが 一番低くしている
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