2回目のお弁当の配達で
15時半頃ですね
呼びかけても起きないので
いつもと違う様子と察知して、普段よりも大きな声で
呼びかけてやっと起きたと言います^
朝の弁当はおかずだけ少し食べている様子
配達員さんは、いつもと違う状態だと心配され
センターへ報告
配食センターから当方の携番へ連絡が入りました。
見守りカメラのログを見ると
朝9時半のヘルパーから、どうも様子がおかしい
いつものヘルパーさんが携帯で電話しながらおふくろさんの熱を計測しているようでした
ホワイト掲示板に、一日中お寿司が食べたいと言っていますと
書いてくれているんですよ
一日中お寿司が食べたいと言われています。
当方往信の木曜日行って、土曜日は2日後なのでパスして今週の土曜日に
行く予定です。
ちょっとやばいようですね
お寿司を当方が来る土曜日だけではなくて
そろそろ実家へ行く回数を増やした方がよさそうだね
9月で92歳になるんだけど
持つかな?
もうこんな時は普通 娘がいたら
上京して面倒見るのが普通なんだけどね
先長くないよ と姉に言うと
前も言ったよね くどいんだよ なんて
普通言うかね?
ショートメールも 僕らの母親は年内だと思うよ!
まで既読「しているんだが
それで怒ったのか?
その後の2件のメッセージが既読にならないのです
弟を拒否しているし
叔母も拒否されているのです
拒否している人が多いいのではないかな? と思う
姉への怒りよりも 可哀そうでならない
自分自身で人生を暗くしている
これも旦那のせいなのですよ マザコンの旦那
マザコンの旦那の母はうちのおふくろさんと同期です 92歳
会社経営者のおとうさん息子に会社を引き継がせて
自宅を売ってその金でリゾート地のマンションを購入して夫婦で移民したが
そのマンションを売って近くにマンションを購入して夫婦で住んでいたが
おとうさんは死去
当然そのマンションは長男の名義になっていると思う
母親の介護という名目で、そこに姉の旦那は住んでいる いわゆる母親と同居
姉は結婚当初から3人の子育てをしていたアパートに一人で残り
もうかれこれ40年近いのではないか?
阪神大震災で唯一倒壊しなかったへーベル製のアパートです
生活費と家賃支払ってもらって生活しているのではないかと推測する
だから、そのアパートを引き払えないのですよ
行くと来なくなってしまうから
たぶんね!
息子に会社を継がせて、兄弟で経営しているのです
そこに姉の嫁が介入しては駄目だと母親の言いつけでそれを守って
会社には出入り禁止に
なぜかというと、嫁に会社を乗っ取られるからだと先方の母親が言っていたそうだ
嫁に面倒も見られたくない
と言う意思表示
姉は、一見八方美人で男性には持てるんだが
甘えられないタイプなので、年配のおばさんには持てません 可愛くないと思う
つまり、いいです いいです と遠慮して、人と距離を置くタイプ
ま、当方もだが 当方は男なので
ま、そんな環境で3人の子育てをしてパートも学校の給食などして
関西弁で関西のバリバリのおばはんにチクられても子供の学費を稼いでと
大変な心労をしてきたところで、旦那の浮気
そりゃ おかしくなりますよね
姉と言う人間が言ってはいけない方角 正しく西だったと思うよ
やはり関西出身のイケメンとは結婚してはダメよ!
しかも 酒もたばこも飲まない人間だから
当方と親しくなれないのです
義兄弟としての接触はゼロです
福島県出身なんだから せめて栃木県の男と結婚すれば 幸せ継続で来ただろうと思う
ちなみに茨城県がダメよ 田舎者だから
神奈川とか良いじゃないですか
横浜に住んでいたら 人生変わってたよ!
て、言いたいことを語っております
自分は?
あ、天蓋独身です(^^)v
若い頃から孤独人間ですよ でも孤独とは思ってない 自由で良いよ!
だいたい 結婚運とか全くないし 女性との交際も まったく少ない
27歳で女を知ったという(;^_^A
しかし恋人とか ガールフレンドとか 女性との交際がほとんどなかった
奥手です(;^_^A
女性に対して、壁があったね とてもではないが付き合ってください! なんて言えないし
27歳の頃に同じ年の人妻と交際でそれが初でした が交際3ヵ月でお終い
遠距離となってしまい富山県から電話でさよならしました。
28歳持病の自覚症状がかなり出ていた頃 グラグラ歩きにくくなる
29歳のお終いに 引き抜きで職人をしていた会社に事務員さんが入社して
その数か月後
交際し始めて30年くらい経過 10歳年上でした
今現在1年以上音信不通です 縁が切れていると思う
こういう流れで、当方は普通に所帯を持つなんて道はありません
ちなみに50歳の頃にSNSで知り合った同じ歳の恋人ができました
両想いになったのはじめてです
めったには会わなかったので10年は続いた
とても素晴らしい旦那さんでもあり
恋人の家庭を壊したくないので 60から会わないことにしたのです
それは、魂の修行者として真実の愛に目覚めたのです
それが当方のツインソウル
永遠の恋人ですよ 想い出いっぱい(^v^)ありがとう♡
正直
20代のころに恋人と結婚し家庭を作りって夢でしたよ
しかし 当方には生まれつき そういう人生行路には恵まれてなかった
なぜなら 魂の修行者だからです
明日 お寿司を買って実家へ行ってきます。
当方の使命だよ(*^-^*)