先日配食センターから当方の携番に連絡が入り
お弁当の宅配員が、いつもと違う様子だとセンターに報告し
配食センターから当方に連絡が来た!
見守り兼お弁当の配達
このお弁当の業者は、市が委託する後期高齢者介護保険制度にて
1食500円で、日に2回、午前と午後と配達します
ただ配達ではなく、キーボックスにスペアキイから開錠し母親の寝ている部屋まできて
状態を確認し、お弁当を電子レンジで温めて
介護ベッドのサイドテーブルにお弁当を並べてすぐ食べられるとうにします。
この時、利用者へ声をかけて安否確認
不審な事が気が付けば、配食センターに連絡
電話を受けた配食センターが、当方の携番に連絡
と言うシステムとなっている。
今日は雨で、自宅からバス
自宅の真ん前のバス停
当方がここに住んでいるのは、それだけでも不思議なのです。
なぜなら、前の前のマンションに住んでいた頃
サイクリングで多摩湖へ行った帰り、だいぶ方向がずれてしまい
この矢印のように甲州街道にでたんですよ
歩道凄く狭くて凄いところだなと思っていた
その目の前に当方は住んでいる
迷子になった場所です
前のマンションまでは、ずっと先です
バスは時間を見て出てこなかったので、雨の中暫く待っていた
11時に出て
このホームまで30分
乗るタイミングが悪いと かなり時間がかかる
ここから特急に乗っても良いが、特急で次の停車駅から2つ先なので
特急の発射後すぐに普通電車が走るので、特急に乗って先に行って
おトイレを素早く済ませてと
いうような事があれば、特急に乗るが
各駅で実家までの駅へ座って行った方が楽なのです。
丁度12時に到着
マルエツの鮮魚売り場でお寿司を買う
今日買ったのはこんなものです
急遽なので
当方が襖を開けた時には起きていました
お弁当の配達時間は「10時半頃です
ほとんど手をつけてないで
食べない段階に来たようですね
もう長くありません 喋る声に力が入ってない
まじにおふくろさんの誕生日の9月2日まで、持つかどうか?
運命、宿命的に 92歳を迎えてから逝くか? それとも満92歳か
親父は位牌には34歳と書いてあるが、実際33歳だ
深い眠りはもうすでに霊界へ出入りしている状態です
当方は親父の死を予見していたわけではないが
父の指にはまる指輪を見て、おとうちゃんが死んだら指輪頂戴と
言ってから次の記憶が親父の葬式だ
若い頃は予言も良く言っていて、全部当たり!
おふくろさんは92歳で逝く
何気にそう思ったのは 単純に9月2日生まれだからだ
人は数字に始まり数字に終わるという縁があるのです。
だから、満92歳か? 今年中とみている
実際今の状態ではもう生命力が落ちてきているので深い眠りが優先となっている
霊界への準備です
もう守護霊たちと交わっているだろうと思う 守護霊 弟です
おふくろさんの誕生日に癌で逝った次男
身だけ食べてます。
メイバランスを再度注文しました。
1個飲めばお粥分のカロリーがとれるので
結局、食事介助の設定をケアマネがしてくれないので
こんな状態になっているのです
当方は希望しているんだが
ケアプランの設定が下手なんですよ!
お弁当運んでくる時間は10時半頃 ヘルパーを入れているのは
朝8時半ですよ
処方箋は、くず湯で飲ませているのです くず湯は当方が買いそろえている
そして、弁当が配達される前に出てます
お昼に入る日もあるので、その時にベッドのリクライニングを使って
食べさせているようです
それが、完全ではないので、栄養は落ちて 水分も足らない
貧血がでている
まぁ ケアの責任にはできないが
桃を出したんだが いらないという
眠りにつきたい様子
また爪が伸びてきて 黒いでしょう
大便です
これらを看護師も放置してます。
なぜなら、おふくろさんが拒否するから
しかし、衛生上悪いというレベルではなくて強制的にでも詰め切って
消毒しないと、まじ感染症患いますよ
ココの視点が、介護制度の世界では貧しいのです。
焦らなくても、どちらにしても命の灯は燃え尽きようと日を追っているわけだが
今度の土曜日に強制的に詰め切って手を消毒します
やはり 身内出ないと出来ない事だね