介護5のおふくろさん

慢性腎不全 ステージ4と主治医が言われたのは
昨年の10月です。

そして、今のヘルパー事業所のヘルパーさんや
主治医は、昨年、ヘルパー事業所は3月に契約
2月下旬からケアしてもらっている

ヘルパーの年齢層は70歳代です
70歳代で、しっかりできるのか と実は思っていました
最初の頃は、掃除機掛けもろくにして無くて
敷布団はお漏らしで、すぐ汚されて、当方怒ったことがあります
ちゃんと防水シーツなど何点も買ってあるのになぜ敷布団を汚されるのかと
コインランドリーで洗って乾燥機で、敷布団2枚ダメにしてしまったのは
当方自身だが(;^_^A

しかし当方も段々と学んできたのです。
ヘルパーさんたちは部屋の掃除をしに来ているわけではなくて
身体ケアをしに来ているのだと 悟りました。

当方が実家へ来た時に、カーペットが埃だらけと気が付いたら
当方が掃除機掛けをすればいいわけです。

そう思うようになって、汚れているからと、クレームは言わなくなりました
汚れなどは基本的に家人がやることです。

ですから、当方は、息子として毎週日曜日、、必ず通って
家人しかできない仕事をしに行っています。

そして、2週おきの往診の立ち合い
往診後は処方箋を調剤薬局へだして清算し
薬を粉状にして日付を付けてもらいます
出来上がったら、部屋まで配達してもらいます。

おふくろさんの為に お寿司 ドリンク類 1週間分

毎週6千円とか使っている
洗濯機も音の静かな日立に買い替えたり
おふくろさんの寝ている部屋は、ほとんど施設のような環境
と言っても過言ではない!

家電が何でも揃っている
エアコンも12畳用に変えたり 湿度の高い季節には除湿器を作動し
快適な湿度になっているし
また、乾燥する季節には加湿器を作動し適度な湿度によって粘膜系を守られている

そして、空気清浄機  シャープ製のプラズマクラスター効果
購入してから、常に作動し続けて 止めたことはない

これによって、ウィルスなども集塵されている

加湿器で喉の粘膜を保護  除湿器で熱中症を予防

月曜日と木曜日金曜日には日に3回ヘルパーが来てケアをしている

看護師さんも入っている

このヘルパーさんが毎日きておふくろさんの面倒を見ています
先ほど語った、敷布団を濡らしてと あなたのせいですよと 文句垂れたことがあった(;^_^A

でも今はこの方なしではおふくろさんの充実されたケアは望めないので
本当に感謝している

このヘルパーさんにはこのケアの仕方スタイルがあります
当方が口をはさむことは野暮です

おふくろさんには19歳と離れた妹がいますが

このヘルパーさんはその妹の1個上です。

姉妹感覚で介護を受けられているのは理想的なものだと思う

この見守りカメラの記録映像を見ていると

施設入りなどをしなくて良かったと思える  再認識

慢性腎不全 ステージ4 現在は5へ行っているかと思うが

免疫機能低下の症状がボチボチでてきて、やはり先は感染症は避けられない

慢性腎不全だからとそれで絶命するというよりも

段階を経て、免疫機能が著しく衰えて来るわけで

慢性腎不全の患者50%は感染症で亡くなる というのがほとんどのようです

ただし、絶命するまでの腎不全は腎臓壊死でほとんど機能しなくなる前には
色んな症状がでてきます。
出て消えるものではなく、死へ向かう地獄のような苦しみを体感してしまうわけです

当然医師の処置で麻酔剤とか投与すると思うが

その中でも、心不全がでて 一気に絶命という道も確率は高いです

ですから、息子としては、生半可じわじわと生き殺しされるよりも

心不全となって一気に逝っていただきたいと思う

心臓のポンプが働かなくなり息ができなくなって苦しみますが

それはほんのわすかな時間でその後は苦しみから解放され

野花の咲く草原へ移動してゆきます

おふくろさんの4歳年上のお姉さんは88歳で病室で急死している

誰にも会わず 逝ってます

ですから、病院や施設に居たとしても、長年住んでいる自分の部屋に
居たとしても、死ぬときは皆同じなんです

ただ最後にお別れを交わすことができるかどうか?

当方はできると思っている なぜならそれが順序だからだ

当方は使命感で母親を看ているので

最後に交わす当方の言葉で次の生へ移動していって頂きます。

 

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