母親や実家、そして愛犬を失ってしまった、完全に孤独になって
心のよりどころがないと、言ったが
マリア様を心の支えとして、毎日向かい合おうと思う
いつの日からか、マリア様が心の中へ入ってきて、これまでの親父の仏壇位牌を
魂抜きして、母親に向き合う為に位牌も作らず、その代わりに聖母マリア像を
安置し、最愛だった愛犬とおふくろさんと親父と一緒に
遺影だけを飾って、愛犬の場合はここに遺骨を安置している
ここが霊園なので、当方が一生供養をしてゆきます。
こうして奇跡を超えて来たのに
心のよりどころが無いなど、マリア様に対して失礼な事でした。
これから残りの人生を、正しい祈りでマリア様を信仰してゆこうと思う
今まで、自分の中に精霊が存在すると感じて生きてきたが
こうして物体として聖母マリア像があるのは確かな事です。
流れです 導きへの流れです
ちなみに宗教組織には入りません ここが教会なのだから 教会といっても
集団ではない 母親と父親と 当方の小さな家族の愛犬との教会です。
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