気にかけてくれているだけで嬉しい!

今の当方に、声かけてくれるのは、マジありがたいです
これまじです、正直に言うと
て、当ブログというか、ここでの発信は、当方の心の側面
魂を照らす場所なのです
だから、当方の書き込みを読んで、気持ちを害したなら
当方とは合わない人です

投稿文は、後々残るが、当方は今生きていて、その時、々の感情で書き込みをしている

今日、負の心持で書き込んだとして、明日は明日の風が吹く!
自分を飾ることもない

いくらでも表向きな姿勢でブログの書き込みはできるだろうが
当方は、そういうジャンルのブロガーではない!
なぜなら、2003年からニフティーメンバー制サークル掲示板で
心の赴くままに掲示板へ思った事を書いて、来ているので

今でも、その姿勢で、ブログ入力フォームに時間をかけて心の赴くままに
書き込んでいる

いわゆる、その瞬間の当方自身の魂の在り方を描写しているのです。
ではじめは、掲示板だったが、今はブログアプリケーションで、独りで投稿をしている

そんな昔からのサークル掲示板時代からのオンラインのみの友達
から、当方のこんな時に、エールの投稿があったのは、嬉しいです。

当方が、悲しみに伏せている土壇場では、誰でも、応援の言葉は掛けられないものです
そんな時は、涙をこらえて 見守るしかない!

当方も、当方自身、悲しみに戦って

それは、無理せず 泣きたいときは、大いに泣くこと!
自然に泣けるのを故意に止めてはいけないよ!
というのが、分かったというよりも

流れで、うっと 涙が零れそうになった時に、それを止めてはダメ!
涙が自然に流れるのは、ごく自然な事で、その自然を故意に止めてはダメ!

そう思ったこともあって、先日、大いに泣いたのです
精神がやばくなるかな? と思いながらも 泣きました

もう愛犬のナナちゃんの最期のシーンを思うと、悲しくて仕方がない
その日は、限りなく泣いて
涙もボロボロ流して

感情を抑え込むことなく 自然な涙を流し尽くしてみた
すると次の日は

悲しみの坩堝にはまらずに、過ごせたのです

悲しみの深い心理まで入らないようになったのです

自分で、それをコントロールしたわけではなくて、感情を抑えないようにして
いったら、
自然に、泣きの場所に集中しなくなったというか? 自分でもうまく表現はできないが
多分、不思議なパワーが利いているせいだろうと思う

人間の心や感情など、少しのパワーでクリーンにできる

当方は、ごく普通に 老齢で 寿命を全うするという人間ではなくて

必ず世の中にプラス思考を埋め込ませる使命

を授かってきているので

晩年に向けてそれを成就させるのが 人生の目的なのです。

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