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凄く可愛い チワワとダックスのミックス犬
やはりワンコがいる生活は捨てられないな～
今朝も、ミニチュアダックスフンド来月3歳の子に遭遇
ちょうど偶然に前方からすれ違おうとするシチュエーションで
５～６ｍに差し掛かると 必ず当方に駆け寄るんですよ
で必ずゴロンとお腹を向けるのです(*^-^*)
ほんと、かわいくて飼いたくなる
マジ古民家に移り住みたい！
何処か山奥の庭付き古民家を購入して
庭に墓を建てて
おふくろさんの遺骨を移して ななちゃんの遺骨と一緒に
当方もいつかはそこに骨をうずめたい！
そこでは、当然自給自足 ヤギと 鶏と ワンコとニャンコと
アヒルと（＾ｖ＾） ロバと
共同生活をするのが夢だな
イメージを広げると必ず実現する
象印 オーブントースター こんがり倶楽部 ET-GB30-RZ マットレッド
これ8千円弱です
連続で焼さば
今回ご飯を、オーブントースターで焼きおにぎりにしてみたく
焼さばと、合わないと思いながらも
焼きおにぎりを試しに作ってみた！
オーブン250度でも焦げません
いやビックリ！
合わないどころか マジ美味しい 食感が最高 ご飯も
ミルキークイーンだが、栃木産
いつもの1合炊きで、おにぎり3個 味付けは何もしてないが
ご飯自体美味しいのと、パリパリ感の食感が最高レベルで
味付けなしでも美味しかったです。
いつもご飯は食べキリ量の1合しか焚かないので、米を無駄にしたことはない
これなら、2合か3合炊いて、深夜でも
お腹すいたら 焼きおにぎりにして食べられますね
いや～これはオーブントースター買っといてよかった(*^-^*)
焼きすぎの失敗と言うのがないのは優秀
マイナス１．２０
1年でも寒さの頂点はこれからです
季節の変わり目は、風が強いので、体感温度もかなり低くなる
寒くはないです
ただ、今まで使用していた 中ボアの手袋が指先がかなり冷えてきたので
新しく買わずに、家にある 100均の手袋と軍手と二重にして付けると
全然まし
左の手袋は買い替えたんだが
およそ1か月使用で指先がかなり冷気が入ってきていた
ボアなので、毛が寝ると防寒力がなくなってきます
夕方
緑の噴水で待ってるよ♡
なんちゃって～(;^_^A
ちなみに噴水に照明が付いたのが1週間前からです
いろんな色に変化するかと思ったら
単色
ここが駅前だったら
地下鉄の駅前だったら賑わうところなんだが
餃子を蒸してみた
電子レンジいらず
鯖焼き
フィッシュロースター これは重宝してますよ
冷凍ハンバーグも20分
手羽元 手羽中も20分
こちらは、オーブントースター
スチーム付きにすれば良かったが
これも使い勝手が良いですよ
焼鳥の串焼きを温める モチがうまく焼ける 電圧が自動で切れたり点いたり
して、焦がさないようにしている
今まだ、技術は 電子レンジに頼っている部分があるので
マイクロ波を出さないレンジは、1件しかないんですよ それも高額
電磁波 マイクロ波 無害だと言われているけど
必ずしも無害ではありません
そこまで研究してない
つまり、そもそも電子レンジでチンした食物はもはや自然の物ではない
という見解があるんだが
公な機関でそこを追求する研究 実験までやってない しかし、昔日本の有名な博士が実験してちゃんとチンした食物は細胞が変質し発がん性物質となると報告しています
当方は、最近直感でなるほど、日本の死亡率は癌がトップ これは電子レンジを使用しているからだ
そして、65歳以上4人に一人が認知症を患う
これらは、クスリを常用しているからです 脳にアルツハイマー物質 アミロイドβの蓄積
というふうに言われているが、実はアルミ成分です
排出されなかったアルミ成分が血管の中を巡り巡って脳へ到達アミロイドβと結合して溜まるんですよ
それによる認知症、これがアルツハイマー
当方もう何度も語っているし警告しているが、アルミ鍋とか平気で使用する者と
薬を常用している人
アルミ成分 薬を飲まない人やアルミ鍋を使用しない人と比べると
ダントツ！ 認知症になるのが早いし 脳内がどんどんアミロイドβが蓄積してきている
そういう人は、処方箋や薬を安易に「飲んでいる人」
要はアルミ成分の吸収です。 腸管から吸収されます。
薬は確かに色んな症状に効くんだが、臓器を痛めている だから
腎臓にしても、クスリを分解しにくいんですよ
体内から排出されない薬剤が何年 何十年と血液と一緒にめぐりめぐっている
↑これ、凄い重要な情報なんだが、こうやって真実は静かに存在するだけ
一般庶民は真実が好きではない！ご都合主義！
世の中の人は、利便性を重視しているのと
この分野は、とてつもない大きな組織が絡んでいるので、正義はすぐにつぶされるのですよ
調理器具のアルミ鍋にしても、アルミ産業っていったらロシアが牛耳っている？
薬は？ これもとてつもないでかい組織 国（世界）を挙げての利権
なので、やはり個人個人が自分の健康を考えて前向きにとらえて行った方が良いね
認知症になりたくないなら 極力薬を飲まないようにする
癌になりたくないなら 電子レンジをやめてみる
という生活スタイルにする
癌になる人は 元々癌になる体質なのです
ガン細胞だって自分の細胞で、突然変異で癌になるのです
だから、患部を切除したって、癌になる体質となっているので、次からつぎへと
発生してしまう
それらを治すには、突然変異とならない細胞作り→生活スタイル
それは、基本食です そしてその口にする前の調理器具
この根本を改善して本当に体に良い食べ物を食べて行った方がベストです。
言葉では簡単だが、その人の運命 宿命でもある 例えば、それを治す医者に出会うのも
運命 出会えないのも運命
誰しも意識はしてなくとも 死を背にして生きていている みな平等に
本当にみな平等ですよ それがいつ死ぬかは分からないだけ 自分が決めることではないから
病気になったら、我を振り返り 謙虚な気持ちで生活することと
死へ向かうにしても 感謝の心で挑めばいい事です
死の道へ挑む
自殺とかではなくて 死を感じたら それに対して前向きに挑むんですよ
これは、当方の唯一の家族だった 高齢のわんちゃん ナナちゃんが教えてくれたことです。
あの子は本当に自分の死期を感じていて、挑んでいったんですよ
わんちゃんだから、喋れないし それにたいして泣けないし
立派だったと思う
当方との最後の戯れで
膝を求めてきて、
胡坐かいているところに乗せていると、愛犬が頭を当方の膝に
何度もぶつけてくるんですよ
頭の力をいきなり抜いて膝にドンと その「感触を感じている様子だった」
もう甘えられないって分かっていたんだ もうお別れだよって
本当にですね
わんちゃん ねこちゃんは 霊層界が人よりも高いですよ
自分の身に起こる一寸先が分かるんです
昔、当方がまだ30歳代だったか？
28歳の頃の真冬の夜にゴミ置き場に置いてある段ボールの中から
子猫の鳴き声がして
見ると手のひら大の子猫が1匹捨てられていて
連れて帰ったのです それから4か月面倒見ました
4か月で2倍に大きくなった
で、もう賃貸マンションでは飼えないので 捨てられた場所の方に放したのです
その後、立派な地域猫になりました
その地域でご飯をあげる家も合ったりで、立派な体格になっていました
4か月間名前をリンゴと言っていて、リンゴと呼んでも振り向きもしなかった
7年くらい過ぎたのかな？
子供もいっぱい産んで 当方が借りている月極駐車場あたりに生息していたようで
真冬など暖を取る為に戻ってきた車の下に入るんですよ
まだエンジンが温まっているので
しかし、子猫の中には前足の片方の肉球の関節から無い猫もいました
きっと車のタイヤに轢かれたのだろうと思う
よく考えると、こんな不幸な子猫を作ったのは当方なんですよね
猫を捨てないで里親を探すなりすれば良かったと思うが、当時はパソコンもない時代
ある時、あれだけ名前を呼んでも無視していたリンゴが
当方の車の隣の車の屋根の上で寛いでいたんです
リンゴと名前をいって側に近寄っても逃げなくて ナデナデさせてくれたのです
そして買ってきたシャケの切り身を差し出したら、食べてくれました
しかし、何とも寂しい素振りで元気が無さそうな感じがしました
その出会いから、以後 まったく姿を消してしまい二度と現れなかったです。
だから、猫は死期を感じていて、最期に会いに来てくれたんだなと思った 想い出です。
リンゴと名前を呼んでも無視していたのに
たった4か月間でも、最後まで当方の事を覚えてくれていたのです
だから、隣の車の屋根に乗って、当方が車で戻ってくるまで待っていたんですよ
なんか思い出すと切ない想い出
その4か月間 気が荒くなって指を本気で噛んで来るようになってしまい 血が出たり
そこで頭叩いたりしていて、よけい歯向かって来ていたんです
これはもう手に負えないなと
ず～と面倒見るつもりはなく 冬の間だけ 春になったら放そうと最初から思っていた
こういう過去の思いでもあって
愛犬の場合は、その懺悔心もあって、愛犬の飼い主というよりも
子守役に徹していました
本当にかわいかったな～
ななちゃん 本当に可愛かった 3年間ありがとうって毎日向き合っています。