以前の動画

以前の動画を再加工
このギターはもお所有していません 良いギターだったんだけどね
部屋が1ルームなので(;^_^A

 

この弾き語り、以前 女性からコメントが付いて
私この歌がとても好きなの
このギター雰囲気が全然違って寂しい感じがします

て、コメント付けられて

私の好きな歌を寂しい感じにするな!て 言われたようで(;^_^A
前奏のアレンジが、大正琴のような音色なんで 寂し感じになつたと思う

コメント 遠慮してくれよ ピアノ伴奏をギターにアレンジして
時間かかってんだから て言うより コメントオフで(^^;)

 

どうだ! 不細工な顔出しだ(-。-)y-゜゜゜ 随分前の動画

 

 

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これから看取りをする人へ

これは全くその通りなので、知識を入れておくのも良いかと思う

今、介護され、ゆくゆくは看取りという流れ

当方は昨年、母親と愛犬の看取りを経験しました

母親も、愛犬も 同じ生命で、実は呼吸も同じで
最期、亡くなる時 ご臨終

同じように亡くなりました。

まったく同じす。

というのは、亡くなるまでは、意識がなくしっかり呼吸はしています。
昏睡状態が続いているのか?
意識がないとは確認できないので

見た感じで、ほとんど寝ている状態です

腎不全場合は、亡くなろうとする時は、爪が紫色に変色してくる
とは主治医の院長と看護師さんが言われていたが

当方の母親は、爪は紫色にはなりませんでした。

ご臨終、まではしっかり呼吸をしていました

そして、呼吸が変化しました。

顎で息を吸うようになりました!

どういうことかと言うと、息を吸う時に顎を上げるのです

上げて下げてを繰り返します。

これをすると、もう数時間後に亡くなります。

これは、当方の愛犬18歳が亡くなる時、当方の腕の中で、呼吸が変わりました
母親と同じように、顎で息をするようになった。

その数分後に呼吸が止まりました。

息を吸う時に顎を上げて 息を吸い 吐く時に顎は元に戻すを繰り返す

首が上下に動きます これが最後の段階の呼吸の仕方ですから

覚悟してください

叔母にその時に母親に声をかけたの と聞かれたが
最後の声は掛けなかったと言いました。

なぜなら、静かに看取ってあげたかったからです

もう亡くなるという人に、声掛けはしません  よくドラマや

実際に見取りの時、身内で囲んで声をかけたりするが

当方独りで看取りましたからね 声出ししても仕方がないし 声よりも
これから霊体となる人は、そこのいる当事者の心の世界など手に取るように分かります。

第一、亡くなる瞬間に、涙を流して悲しんだりもしてないです

当方は淡々と母親を看取りました

もう、ずっと前から覚悟していたし、早く苦しみから解放された方が良いと

願っていたし、だって、寝たきりで最期の数日間は寝返りもできないくらい

巨大な水泡があちこちにできて、それが破れて、動くだけでも痛いと
命声するほど痛がっていました。

それを治療しても治らないので、皮がむけた表面はオイルを塗って
ラップしただけです
いわゆる、死の最後の皮膚疾患です 免疫力がゼロに等しい為の水泡です

足がパンパンにむくんで、手もむくんでパンパンとなって

それが引いたり 出たりを繰り返していました。

母親へは、苦しみが長く続かないよう早くご苦労様でしたを言いたかったです。

当方は、生前、亡くなる数年前に、母子家庭だったので無いお墓の話とか母親と会話していて
母親が亡くなった後、45年も住んで来た団地の隣にある広場に遺骨を撒いてほしい お墓は生きている人に任せる…

と聞いていたので
実際亡くなって、火葬後 霊園が決まって49日納骨を選んだのだった
そのまま母親と会話した遺骨を広場にまいてくれ、というのをせずに
霊園へ納骨してしまったら、当方自身、後々 母親が語っていた散骨を
してあげればよかった、それをしなかったことを 絶対後悔すると思った

49日納骨の日の朝に、母親と会話していた広場に散骨をしないとならないと
思い、どうしたらいいか?
火葬の日に火葬後担当の方が母親の遺骨を素手で触って、当方達遺族に
この骨は喉の骨だとか、手に取って説明しながら骨壺に収納されていったので
母親の骨を素手で、他人がやってて、息子にできないことはない!
という信念をもって
49日納骨の早朝に骨壺の蓋を開けて一番上に収納されていた頭部の骨の欠片を
素手で処方箋の袋の中へ入れたのです。

解体用に購入していた3ポンド両口ハンバーで頭部の骨を砕いて

広場に1本だけある桜の木に散骨しました。

ちなみに、散骨は埋葬しなければ違法性はありません

でも指で土を掘っての散骨です。 事実上、これが本当の樹木葬です。

その2か月後に、愛犬の遺骨も母親と同じところに散骨しました。

母親の遺骨 納骨の霊園では動物は今のところNGなので

事実上、当方の手で、母親と愛犬は桜の木樹木葬で一緒となっています。

そこへ行って向き合うことはできるけど、お線香を焚いたり手を合わせることは人目があって できません(;^_^A

桜シーズンには花びらであたりは埋まります

その頃に、お参りに行こうと思う(*^-^*)

色々と、勇気のいることばかりだったが

勇気を出さないと 一生後悔の念が付きまとってしまうからね

もう一度言うけど

亡くなった母親の遺骨を他人が素手で触って骨壺にいれているのに
それを息子ができないことはないし 罰も当たらないし
むしろ、よくやってくれたって母親は微笑んでいると思うよ(^^)v
愛犬の遺骨と一緒で寂しくないでしょう家族です。

ちなみにですよ、散骨はお薬のような量です。

 

ま、これから見取りとか経験される方には参考に
参考にというより
要は信念ですよ しっかりご供養をしてあげるという信念です。

 

ちなみにですが、母親の遺骨を処方箋の紙の袋に入れたのには確かなわけがあります、
ただの処方箋の袋ではありません

認知症が進んでしまった母親の脳はほとんど記憶細胞が加速して
死滅している中で、母親が寝たきりで空の処方箋の袋に
恋愛の詩を書いたのです
それを見た74歳のヘルパーさんが、その詩に感動して
処方箋の袋を捨てずにしまっていたのです。

認知症で頭がおかしくなっているのに、こんな素晴らしい詩を書くと
驚いていました。

おふくろさんの遺骨を散骨まで何に入れようか?
迷っている時に、思いついたのです

それが、その処方せんの袋の中にはまだ母親の遺骨の粉が付いた状態で
焼いて昇天も良いが、おふくろさんの恋のうたが書かれたものなので
遺影の中に収納ができました。

ですから、当方の部屋には、あふくろさんのその遺骨の粉と
愛犬の遺骨がメモリアルステージにあります

愛犬の遺骨は、縁のない何処の動物霊園にも納骨しません
当方の側であるメモリアルステージが霊園となっていているから

その霊園は聖母マリア様が守っているので霊場としては
とても高い場所でもあります。

母親が亡くなってから、ずっと朝晩と祈っているし ロウソク お線香
生け花とずっと続けているので

もうここは天国ですよ(^^)v

 

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