動物も人も亡くなった後は?

例えば人で言うと、自分に置き換えて、毎日夜寝た時は
寝ている間は、意識が無いですよね

だから、死も、同じように意識が永遠に無くなる
だから、何の心配もないと思われる人もいると思う

その真実を、教えてあげます!

まず、すべての生きものは、生まれてきたら必ずいつかは死にます
これが自然の摂理です

どんな動物でも、皆平等に生死を踏んでゆきます

そこで、死んでしまうと、その死後無になるんだと、思っている人は
まったくの間違いです。

無何てありえません

正しくは、この3次元に生れ落ちてからの一生は、個人差があり、それが早いか
遅いか?

産まれてきた時には、時間を貰って来ているので
生の時間満了 リミットに到達するわけです

それは、生れ落ちてくる人の千差万別な物語があるのです

だれでも、この3次元に生まれてくるのには、使命を頂いて選ばれてきています

溺れておる人を助けるために、無我夢中で救助行為に走って自分が溺れ
死んでしまう

大きな使命を頂いて人生を成就されています。

こんなことがなかったら、もっと長生きしていられたのに? と思われるのは普通んことですが

そうではなくて、本人の人生行路の目的

人の為に生きる

前世ではそれができなくて、課題として終わっている人です

人を助ける為に命をささげる 見返りのない愛です

人を助けるために自分が命をとしてしまった

この方だけの特殊な事象ではなくて、すべての人々に必要な行為です。

見返りのない愛

当事者は、そんな作られた言葉などありませんしその言葉への意識もありません

前世で出来なかった課題を後世で、成就したいと潜在意識として前世から
続いている意識です。

さて、この世に生まれて来る世界は3次元世界、この世界に私たちは生身の動物として生まれて来ます。

人の一生もおよそ100年、実際は88歳がいいところです

動物も、ワンちゃんなら長生きしてもせいぜい18歳前後

当方の世界では、現在母親が亡くなって半年目で、愛犬が亡くなって4か月目です

まだまだ思いはあって、母親の生きていた時の思いでもすぐ近くに残っています
しかし、時間進行として、もう母親の住んでいた場所もなにもかも消滅しました

愛犬では、愛犬本体がし消滅してしまい、写真やぬいぐるみ使用していた遺品だけが残っています

残された当方は、これまで生きていた本体に生前の通り抱っこして散歩したり
したいです

そう思うのが、当然でありまったく普通の事です
突然愛する者がこの3次元から消滅してしまったのです

 

それは、確実に消滅です

ここで、これらは、別に無になったわけではありません

無という概念は正しくありません

人で言えば、個人の貰ってきた時間を成就し、人生を卒業されたのです

ですから、当方の母親は、その母親だった人生は完全に終わったのです。

当方は母親の遺影を飾ってマリア様お救い下さいましてありがとうございます。

と、言う儀式をしていますが

母親の魂はもはや母親ではなく、魂の浄化を経て、次の転生先を目論んでいる

一概には語れないが、例えば霊界にしばらく常駐後、守護霊となることもある

守護霊になって、守護する相手と共に魂として学ぶのです

守護霊だからと偉い霊というわけではありません

当方に付いている霊は、真理を伝える霊なので多分仏教で言ったら

仏陀クラスじゃないかと思う(-。-)y-゜゜゜

これ知ってるか~
知ってぁ~るだ~か?

でも、この期に及んで マリア様に手を合わせるようになるって超必然的ですよ

もしかして ジーザス? マジにマリア様を当方の魂の母親だと思っているんです

それはごく自然に思えて来たんですよ

65歳過ぎて 目覚めるか?

いや、当方はジーザスタイプではなくて

モーゼだよな(^。^)y-.。o○

モーゼタイプです

だって 神と対話ができるし

 

 

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