
ナナちゃん 3年間ありがとね♡ 可愛かったよ よしよし
今日、すごい奇跡がありました! – ソウルメイトの森 (hassyi.com)

姉がナナちゃんをタクシーで我が家に連れてきた日です
2019年11月14日
この日から愛犬ナナちゃんと共同生活はスタートした!
そして3年後の 2022年11月15日この動画の夜が愛犬ナナちゃんと最後のふれ合いです。
撮影した時は20時頃だったけど、この後ずっと23時頃まで膝に乗っていました。
何度も頭をどんと、膝の上に落として 最後の触れ合いを確かめていたようでした。
日付見てください 完璧に3年間です
まるで最初から決められていたような運命
次の朝5時頃から宿命の痙攣発作
昼の11時過ぎの2度目の痙攣で脳症から全身不随
2022年11月19日まで愛犬用ベッドに寝たきりでした
器に入れた水を口元まで差し出した時に舌を出してぺろぺろ舐めていたんです
ということは、意識があったのです。
最期苦しみぬいた4日間でした。
このナナちゃんがいたこの3年間は、本当に貴重な時間でした
ほんと恵まれた時間でしたよ
単身者じゃ ワンコ飼えないからね
まさかワンコと生活ができるなんて、また言うけど想像を絶した3年間
1年365日 3年間なので1095日 単純計算で 正確にも出せるけど
ずっと付きっ切りです 愛犬を部屋に留守番でも 長くて5時間
往診10時30分だと、9時半に家を出て 処方せんを貰って午後1時過ぎには実家を出て2時過ぎには愛犬が待つ部屋に戻ってました。
戻って、散歩に連れてってを繰り返し
留守番にしていたのは夏場のみ
18歳の誕生日前の4月にはじめてけいれん発作 深夜1時に救急救命センターへタクシーで6000円の八王子まで
病院へあずけて当方は朝6時の引き取りまで、近辺をさまよっての時間潰し
初診料1万円 診察料あわせて8万円
またタクシーで6000円かけて自宅へ戻る
痙攣発作は、その後2か月後に再発 発作の間隔が短いのでテンカンではない
それから2か月ごと痙攣発作が起こってしまい
発作が発生して痙攣後に徘徊が夜通し6時間 7時間後 疲れ果てて
寝たかと思ったら 電気ショックのように目をまるくして正に電気に感電しているように痙攣 2度続く
これでは体がもたない を繰り替えしていました
正直、物凄く大変です しかし、当方より愛犬のナナちゃんの方が苦しんでいました
母親の容態ももうじきと主治医から連絡が入り8月のお盆
13日の土曜日に、愛犬ナナちゃんとタクシーで実家入り
当方は母親の介護ベッドの横で愛犬と雑魚寝です
愛犬と一緒だったので、心強かったと思う
そして8月18日ころに愛犬の痙攣発作が発生 痙攣は収まっても夜通しワンワン吠えながら徘徊
発作の痙攣が発症してしまうと、やはりダメージを受けるので
体調は悪く1週間は不調でした。
そして8月30日の深夜、またもや痙攣発作発生 もう愛犬を抱いて泣きながら
マリア様に祈りました 苦しませないで下さいと
母親が寝ている側で
朝まで続いて、9時からの動物病院へ受診 2回目は病院を変えての受診
痙攣を抑える処方箋は飲まないと愛犬が可愛そうということで、飲ませることにしたのです
粉にしてもらって、チュールに混ぜて、いつも愛犬を騙しながら薬を混ぜたチュールを手のひらに出して、12時間置きに舐めさせていました。
9月1日、母親が亡くなって 3日は火葬式 実家に愛犬を留守番させて
寝ているより ずっと部屋を徘徊していました。
目が見えないので、あちこちぶつかっても良いように養生して
10月19日 49日納骨までは、家財道具遺品はほとんど処分が済んでいた
全部一人で
何から何まで当方独り
でも、愛犬がいてくれて本当に良かったと思う
なんか今思うと、すべては用意されていたような気がする
10月24日頃には、愛犬とタクシーの乗り自宅へやっと戻った
11月7日の姉の誕生日に 母親が45年間住んで来た都営団地の部屋の鍵をJKKに返却 明け渡しです。
11月15日の夜、この動画を撮影しました 愛犬とまったりした時間 これが最後のふれ合い
11月16日未明 運命の発作1 昼前に運命の発作2 夕方愛犬を病院から引き取る
もう脳症のようで全身不随 意識があるかどうかわからない?
この最後の4日間が可愛そうで
もし亡くなるなら 17日か 19日と分かっていた
なぜなら、17日は同い年の当方の恋人の誕生日 19日は二人の誕生日の間を取った19日
神聖な日と当方は感じていた日です。
この19日に愛犬が亡くなったのは、凄く大きな意味があります
神がかりなんですよ
まるで計画されていたような事象
ツインソウルとの別れ これもきつかったよ
最愛の人 を守るために引いたんです。
見返りのない愛 無償の愛で愛する人を今でも思ってます
当方の愛は、イエスキリストの愛で そこら辺に転がっている愛ではない
でも人生で一番深い悲しみを経験したのは、愛犬ナナちゃんとの別れです
姉に返したとかではなくて、目の前での死に別れは、きつすぎるよね
もう泣いても仕方がないんだが
今でも ダメですね まだ季節は変わってないし
新しいワンちゃんを迎え入れれば 悲しみは癒えてゆくんだろうと思うけど
多分 当方の場合は そうなっちゃダメなんだろう
なぜなら、この哀しみに打ち勝たねばならないからだ
勝たなきゃ意味ない
当方は、普通の人よりも 多分変人だと思うが 言い方悪いが
この世界の仕組みと魂の世界と理解している
理解しているんだが、それは思い込みかも知れない 実際に母親と愛犬のいる
世界へ行って戻ってきての経験した知識ではないから
現実に当方は経験したことを良く語ってきているが もちろんイメージの世界も
描いている
思い込みが他人よりも強いという傾向もあるかもしれない
しかし、思い込みばかりではなく 奇跡的な事象も付いて回ってきている
不思議な事象 奇跡と言える事象 色々沢山あるので 即答ができない
簡単に語れないんですよ
長文となるので(;^_^A
簡単に言うと オーブ 霊魂 人魂って言うけど 目の前で実際に見ています
肉眼で 暗くなっているベランダに出て 世田谷在住時代
火の玉の中心が透けていて鏡のようにキラキラ輝いているのです
例えると、井戸の奥深くを覗き込んだ時、水面にお月様が写っていてキラキラ輝いている
こんな感じです。
そして、鳥のように流線型に飛んでいきました
その霊魂は、当方側からシューと飛んで行ったんですよ 当方の魂だったんじゃないのか?
と思うくらい、自分から出て行ったんです
それとか、自分の背丈の高さを明るい時間帯に白いものが道路に沿ってスーと
一直線に飛んで行ったのを目撃 飛んでいった先の家が月極駐車場の料金を
毎月納めていたおばあさんの家で、その後家の前に花輪が飾ってありました
亡くなった。 飛んでいた白い物体はおばあさんの霊魂で散歩していたんだと思う
霊魂の撮影もしています オーブ

左上 木のところの白い丸いもの これオーブです。
中心透けているでしょう
肉眼で見れると美しいですよ
どれもがそうとは言えないが くすんでいる個体もある
オーブを肉眼で見たって人 聞いたことないでしょう? 当方の母親も若い頃に見たと言います。リンが燃えるとか言っていたが それとは当方が見たのとは違うと思う
光る発行物体UFOだって見てますからね ジグザク運転 ピッ ピッ ピッ て動作します。
何度も見てます
ただ当方怖がりでもあるので(;^_^A
怖い所へはいけないね~背筋がゾクゾクして鳥肌もんです
それと、恋人と戯れている時に
ネックレスのペンダントヘッドが、落ちたんです
チェーンにダイレクトに通るペンダントがチェーンから落ちたんです
なんで? ペンダントの穴にダイレクトに通るチェーンが切れずに
ペンダントヘッドがチェーンから落ちたんです。
何言ってるかわかんないでしょう? 手品じゃないよ それを皮切りに
次から次へと不思議なことが続いたんです。
当方はその原因は分かってました。
当方につく精霊の仕業ですよ
あの頃から精霊が側にいるって感じていたんです 精霊=守護霊と言っても良い
当方を導く霊です。
そりゃ~ツインソウルに合わせるよ
魂の学校に入学したとその時に思ったね 数字から運命を導き出したし
すべては数字によって世界は作られていると言っても過言ではない
9という数字 終わりであって はじまりでもある数字 霊的な数字です。
長くなったんで ここらでやめときます。
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