https://www.youtube.com/watch?v=anVFbvoTPd4
昨日も今日も、また痙攣の兆候が発生して
苦しませないために、緊急用の薬を鼻から注入 鎮静剤です。(痙攣と止めるだけの薬)
お腹の中空っぽなのに薬を入れて眠らせなければならない
寝ているベッドにより沿っていて、動きが止まった時 逝っちゃったかなと?
おもったら、お腹が動いているので まだ生きている、、と
昨日も今日も
時系列から見ても、元の元気な愛犬には戻れないし
今はむしろ絶命するまで苦しませないように薬を使う
この方法しかないのです
ただ愛犬用べっどに寝かせているだけではなく
普段とおり、膝の上で寝かせたり スキンシップしています。
何度も苦しませないようにとお願いしているんだが
軽いが発作の兆候が襲って来るようです
それが今 頻繁に起こっている
まるで腹痛の周期的痛み
憶測だが 脳腫瘍とかなら脳神経に反応しているので
軽いテンカンと違って 痙攣しやすくなっている状態が続いているわけだ
繰り返しているので やはりそれだけ意味があるから生きているんだね
追記
緊急用の薬を5本貰ってきました
色々考えが湧いてくるんだが
やはり、何と言っても ななちゃん生きている以上 生きる力を
飼い主が補佐してゆかなくてはならない
だから、流動食を買ってきました
水は自力で飲むんだが、ちゅーるや 流動食を唇に触れさせても無反応
でも諦めずに 何度もやってみたいと思う
生きている以上 諦めてはダメだよね
実家近くの動物病院へ相談と言う事とで電話しました
前足の両方に16日点滴ん針がさしたままなのだが
大丈夫ですか?
その針は金属製ではなくて、柔らかく馴染みやすすいものだから大丈夫ですよと
ここの獣医師を当方は信頼しきっているので、その言葉を聞いて安心しました
ナナちゃんの場合は、仕方がないんです
頻繁に痙攣が起こってくるので、その度に苦しまないように対処
してゆくしかないのです
実家近くの先生の意見を聞くと本当に安心します
と、伝えました。
当方もかなり辛いんだが
それは、はじめっから いつか来るだろうと想定はしていたが
今 愛犬をしっかり見守ってゆかなくてはならない
それも、当方の使命なんだなと
追記
今日愛犬は、5分後置きに痙攣が発生してしまうようになったんだが
左向きに寝ていると、身体がその態勢を持続して首が左に向きっぱなしになるんですよ
もう体の自由が利かないです
その後、犬の安楽死を検索しました。
飼い主は皆同じ 愛犬の苦しみを解いてあげたいところで
獣医師の安楽死への薦めで
何度も愛犬を苦しませるより、もう二度と苦しませないためにと 安楽死を選択
当方も、今実感している 今までの発作とは違って
16日に強い発作が2時間以上続いてしまったのと鎮静剤の数本の投与
それは臓器には毒だが
痙攣を止めないと脳症が発生してしまう
今実際 もうすでに脳症を起こして全身不随となってしまった
無意識で犬かきはしているが
身体が勝手に動いてしまうし 後ろ足の筋は攣ったまま
それが5分刻みで襲っている始末です
もう何度も看取りをしています。
何度も愛犬を抱いて、息が聞えなくなって動かなくなった時 逝ったか?と思った
鼓動が止まれば もう二度とけいれん発作で苦しむことはない
今までの苦しみから 解放されたのだと 愛犬を見る
しかし、死亡させる薬を使ってまで 愛犬の苦るしみを取り除くことは
やはり、自然死から逸脱する
命の尊厳は、人間が神になってはいけないよ!
愛犬が苦しんでいるなら 一緒になって苦しむんですよ!
愛犬は飼い主の当方の心を魂を磨きにやってきたんだよ
神様は当方の心の中に存在するので 魂を今鍛えられているところなんですよ
これを通らないとならない宿命なのです
最愛の者との別れや最愛の愛犬との別れ これらを自分と言う人間 心
意識をあげ、人生の目標に到達してゆかなければならない
安楽死を肯定してしまうと 世界は滅びます!
死への苦しみ痛みは、なぜ神は許しているのか?
苦あれば楽がある
母親を看取って当方は何を学んだのか?
母親が亡くなったのは、全くの自然な流れです もうすぐ亡くなると分かっていることで
それを承知で付き添い看護をしてきた
自然に死ぬのは、水だけ飲んでいると 水だけで生きれる期間があって
その期間に到達すると
自然に鼓動は止まり 先に鼓動は止まります そして息を最後に吐いて止まります
これが大往生です。
ほとんど苦しまないです。
食べられなくて水だけを飲んで 何日で亡くなるかは誰にも分からないです
母親の付き添いで学んだことは、大往生とはどういうことか?
そこらの文献を読むのではなくて 実際目の当たりにする
それを身をもって母親が教えてくれたことです。
苦しまなかったというが
いいえ、生きている間は、痛みで苦しんでいました
もう オムツ交換時の身体を動かされる時に、触らないでと 命乞いをするようでした。
その患部があちこち 巨大水泡で 皮は破れ 免疫力がないので
かさぶたもできない
その身体に受けた状態はもう死ななければ解放されない
早く楽になって欲しいと いつも思って母親に接していました
亡くなって ご苦労様でした。 と言う気持ちばかりです。
ここで仮に、死ぬまで傷み続けていたら 息子として安楽死を選択するか?
母親が痛くて苦しんでいて、自分も辛く 早く楽になって欲しいという時に
アメリカ人の医師が これで安楽にしてあげましょう と言う薦めがあったとして
当方は医師を神とは思ってないので、その選択は絶対にしません
そうしたら、愛犬だって同じです
当方は神ではないのだから
もし安楽死を選択したなら 「愛犬を自分の選択で死なせました」ということが正しいです。
馬など足の骨折で殺してしまうのは有名だが
それは、足を骨折すると そのストレスで苦しんで死んでしまう というのが答えのようだが
違いますよ
骨折を直す医療技術と医療費が高いからです。
むかし人気のサラブレッドが骨折してしまい 通常は殺してしまうんだが 馬肉にしてしまうと思うが
ほんとうにその馬を愛していて
北海道へ連れて行って治療し 老後まで面倒見たという有名な話がありますね
皆都合主義で 亡くなってゆく動物は多いよね
それこそ 動物の命の尊は、何処の国も低いと思う
アメリカは都合主義じゃないですか
安楽死を選択し 最愛のものを安楽死させるのは 自然死に背くこととなる
神に背を向けて生きている人です
都合で 神頼みとかするような人です
当方は宗教人ではないが、精霊と共に生きていると思っている
だから進むべき道は 瞬間に把握してしまう
追記
ナナちゃんは 脳症を起こしてしてしまっているので
水しか飲めないです
そのうちに水も飲まなくなると思う
静かに弱って 静かに眠りにつくのかなと思う
もう 医療に頼ってもしかたがないですよ
ナナちゃんの最後は絶対に抱いていてあげます。
抱っこすると苦痛なので、愛犬用のベッドに腕を回して 寄り添って
最後まで側にいますよ
本当にこの子は天使ですよ
母親の面倒見にも 一緒だったし
母親にお付き添い看護も 一緒に寝泊まりしてきて
母親の遺品整理も ずっと その間 発作痙攣も4回
母親が亡くなる2日前も発作を起こして夜通し徘徊 疲れ果てて行き倒れのように寝ていたのもつかの間で、再度強い痙攣が襲ったりで
実家近くの動物病院に受診をして 薬を飲みながら 部屋の明け渡しまで
とんと天使ですよ
大きな存在
ななちゃんの看取りは辛いけど頑張ります!
みんな時期がくれば昇天するんだから(*^-^*)
順番と
母親から学んだよ(^^)v