火葬です。
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火葬です。
今ネットで心の表現はめんどくさくて
おふくろさんは92歳の誕生日の1日前に大往生しました
大往生って、よく聞く言葉だけど
それを目の当たりにしましたよ
まったく苦しみのない死です
昨夜は呼吸が深く強い呼吸が続き
今朝は少し落ちて 年配のヘルパーさんがきた8時には
もっと呼吸が落ち付いてききて
ケアもそこそこやることがなく当方と会話をしていたんだが
ふと、もしかして? 今この呼吸が昏睡状態なのではないか?
と当方が言うと ベテランヘルパーが まだまだですよ
と言ってきたが
いや、もう顎で息をしているし、主治医がいっていましtが
顎で息を吸うようになると数時間後ですと
それをヘルパーに伝えると、内心でうろたえた様子で
当方はもう確かに数時間後だと把握したんです
ヘルパーの小一時間が過ぎて9時
ヘルパーも把握したようで¥した
その50分後です
呼吸の仕方が変わった!
無呼吸症候群が入ったのです
深く吸い込んで 止まる
止まる時間が 次第に長くなる
そして 息を吸わなくなった
これが大往生です
病院で電圧かけて蘇生なんて馬鹿げている
おふくろさんは91歳と11か月と 明日92歳の誕生日だったところで
宿命を成就
91歳 1がかなり縁の深い数字だったのでした
すべてに共通する1
息子としてかどうかわからないんだが
母親を確実に看取ることができました
呼吸の仕方が変化したところで 主治医にメールで報告しました
そして無呼吸症候群
吐いて 二度と吸うことがない
しっかり母親を看取ることができました
今までお袋さんに係ってこられたケアヘルパーや訪看さんたち
本当に感謝で
葬儀も訪看さんから葬儀社の情報をきいて 葬儀もコンスタントに
進んでいいる
しかも葬儀の担当の苗字は姉と同じだし
凄くい流れで本当に感謝しかいい表せない
今はもう夕方に安置所の方へ搬出されたので
今はもう主なき部屋で愛犬といます。
もうタイムリミットに来ている。
食べたい欲求はあるんだが、食べられない 口の中が砂漠化していて
水を口の中に入れても渋い顔をしている 1口でおしまい
お袋さんの今は、もう骨ばってきている 腎臓の機能がもはや
機能しなくなっているので、いよいよ食べられなくなってきました
ここまでをアナログ時計刻みのように垣間見てきました
いつも来られているヘルパーさんも情が移りメンタル的にも心労が重なっていると思う
この2名の70歳代のヘルパーさんのおかげで当方のメンタルも
救われている これは本当です
当方よりもお袋さんをケアしてきているので
認知症といえども新しい記憶で理解してきている存在です
おふくろさんの人生最期の交友関係です。
ヘルパーさんの帰りがけにお袋さんへの声掛けで
がんばろうね~9月2日の誕生日まで頑張ろうね~と
いつも声をかけている
そして一番年配のヘルパーさんとはいろんな話をしています
もうケアに時間がとられないのでお袋さんの側でいろんな話をしたりしています
お墓の事とか 大地主だったとか 胃がんで胃を3分の2切り取ったとか
当方よりもずっと年配で人生経験豊富なヘルパーさんが側についているので
息子の当方もメンタル的に助かっている
またヘルパーさんたちも、息子が付き添っていることで負担が少しは軽減されている
ここの深層心理までは考えていなかったが、他のヘルパーでは共有できない
深層心理です
この二人に出会えて本当に感謝ですよ
もしいなかったら 当方は完璧に孤独だっただろう
もう感謝して涙拭いてますヨ
悲しみなんてないです
ちなみに まだ後ろでしっかり呼吸をしているおふくろがいます。
もう安定してますよ!
8月13日から看取りの段階で泊まり込み
19日経過した。
泊まり込み前に主治医から携帯に直接電話が来て
おふくろさんの今の状態は次の朝呼吸が止まっている
という可能性もありますと、言われて
もう泊り込みで看取りをする段階だと自己判断し
特にお盆入りでもあるので
高齢の愛犬と泊まり込み付き添いをしている
見守り兼配食サービスを止め解約し
日々の食べられるものは、プリン系 卵豆腐 毎朝の処方箋に混ぜる
コラーゲン入りくず湯
そして、水関連はゼリー飲料
卵豆腐を完食した日は1週間前くらいで、もう水も2口 ゼリー系もひと口
プリン系もひと口
水はザラザラするという 口に入れてモグモグするときに
渋い顔をします。
そしてもういらないといいます。
介護ベッドの背もたれを戻して、お休みというと
また水が飲みたいという
またベッドを起こして、水を用意 いらないと言う時もあれば
ひと口飲む場合がある
こうして、少しずつ口から取り入れているので
小水もでますが、オムツ交換まではゆかず
当てもので済ませます。
週4日訪問看護師が入るので水泡破れのケアは何があっても
しなくてはならない為
その時ばかりは体を動かされるので究極の痛みが発生し
命乞いをするように、声にならない声でもうやめてと 言っている
日曜日の若いヘルパーが荒いんでかなり痛がっていた様子だったので
シーツは交換しなくていいです
どうせ明日月曜日に看護師2名が入りますからと 伝えます。
当方の考えでは、もう痛みを味合わせるのは看護師の4回
で済ませてあげたい
4回入るんだから、その間のヘルパーのオムツ交換やシーツの交換
極力簡易的に済ませてあげようかと考えている
お漏らしの放置はダメだが
地肌が濡れないように
最低限のケアを 痛み防止のため
今、昨年3月から契約のヘルパーさんで70歳代の2名だが
この方たち2名で月曜から土曜日迄 交代制で来られている他
日曜日は違うヘルパー事業所の若いヘルパー1名が朝と夕方と来る
これも切るわけにはゆかない 日曜日入れるヘルパーは
かなり難しいので
訪問時間は各自の都合となる
これはやはり居宅介護ではどうしようもないことです。
また、学びました
このプラスプーンはスーパーなどで無料配布されているものです
無料配布のわりにはしっかりして使い勝手が良いのです
当方これまでに、実家へ行くとき必ず買い物の時は
これを2本くらい持ち帰ります。
それを繰り返してていれば
この無料配布のスプーンがいっぱい溜まるはずなんだが
また2本しか見かけなくなった
数日前に1本しかないから 買い物時に2本もらってきたんだが
どうもヘルパーの中で持ち帰る人がいるようです
そして
半透明の袋 5袋
青い上部 日曜のみ来られるヘルパーさんが
なかったようで買ってきました
お金建て替えで540円ください ときた
普段は小さな金庫の中に5千円札を入れて
必要なものは買ってきてくださいと
伝えてあるんだが
そういう感じで勝手に買ってきたようでしたが
半透明の袋は食品トレイ パッケージ などの類と
古着 布製品等が無料
あまり出ないんですよ
ほとんどは燃えるごみとしてだしているので
例えばお寿司の容器とかお弁当ののみですのみです。
だからこのヘルパーさん ちょっと悪賢いというか?
うちに買わせようと持ってきたようだなと思う
スプーンも実際なくなっているし
持って行っちゃう人のようですね
他のヘルパーさんは事前に当方に断って手袋なり買ってきます
本当にせこい話なんだが
以前、おーいお茶の粉茶100本スティックが
買ってきて1週間で見当たらなくなったんだが
この頃おふくろさんはもうキッチンへは歩いてゆかない時期
キッチンから紛失ということは、持って行かれたんだなと思う
ケアマネに1週間で100本飲めますか?って聞いたことがある
大胆に箱ごと
ですからね、洗剤にしても、くすねられないように
業務用のでかい容器のものや
持って行かれそうなペットボトル240ccとかのお茶
などはすぐ無くなっていたのです
24個1ケース×2とか注文してて宅配してもらい
その管理はヘルパーさんだからね
持ち帰り放題です。
でもこれを問題視してしまっては 居宅ケアは利用できないもんですよ
ある程度は妥協していかないととは
すでに妥協してきているが
今の当方は持ち帰りたければ持ち帰ればいい と思っている
せこい人間はしななちゃ治らんって
だからこっちが少し賢くなって 持ち帰りのできないものを
なるべく注文する
4Kgとかね(*^-^*)
容器持ち込ってって面倒なことやらないでしょう!
小分けになっているのは持ち帰りしやすいからNG
当方もいろいろ考えてんですよ~
実家は見守りカメラ防犯カメラは取り付けてないからね
でまたやってめんどくさくてめんどくさくて隠しカメラなど
で金と時間を使ってられない
見守りカメラはおふくろさんをも守る為で
これを堂々と設置することで
犯罪の抑止にもなっている
ケアの仕方が荒っぽく叩いていた
なんて見たら即刻クレーム付けるか被害報告
となるので、どんなヘルパーでも馬鹿なことはできない
こういう抑止効果も大きいのです。
ただし、防犯ではないので 死角にで家探ししている可能性は
あります それは仕方がない
取りたいものがあれば 取ればいい そういう人は
いつか天罰が下るからね
罪が重なると その重さによって怪我をしたりするんです
また、介護5で大切なことは処方箋確実に飲ます
今まで感じたことは、しっかり処方箋を飲ませているヘルパーは
1名で一番来られているヘルパーさんのみです
後の2名は、当方がいるんで 普段通りできないようで
処方箋を飲ませる知恵がないんんです
当方にどうしたらいいものか聞いてくる始末
じゃ普段はどうやって飲ませていたの? と思います
30年のベテランヘルパーもダメ出し 日曜日の若いヘルパーも
処方箋の飲ませ方を知らない
飲ませようとすると おふくろがいらないと言って
それで引きさがる
だから当方がくず湯に混ぜて苦みを取って飲ませるんですよ
と伝える
くず湯を混ぜて飲ませているのは、個人の編み出したやり方
なんですよ 一番よく来られているヘルパーさんの知恵です
というと、飲ませたことにして今日の薬は処分していたんだなと
把握ですね
居宅ケアで、一人住まいの介護利用者は弱者で
いい加減にケアをされている人が多いのかな?
これまでの採血での診断結果で
処方箋が効いてな数値も現れていたのです
飲めてないって
これらがこの2名のヘルパーの力量の低さからだったんだなと
把握ですね
やはり、こうして泊まり込みで見ないとわからないことです
ちなみに温度 湿度計
実家に泊まった第一夜にして驚きました
午前零時にアラームが鳴りだしたんですよ
しかも けっこう音大き目(;^_^A
これ購入して実家に持ち込んだその日から午前零時に
アラームが鳴っていたんですよ
こればかりは実家に泊まらんないと分からない
いろいろあるね~( ;∀;)
ずっと寝ている
言葉の解釈で、ずっと寝たきりだが
意識をもって起きている時間が短い
という意味
水のゼリーも あえて起こして口を自力で開けさせ舌の上に
たらす
いわゆるひと口 でもういらない
本人がいらないといえば、無理に飲ませられません
今度こそ、数日後のような気がする
そばにいて思うのだから 数字的な縁は30日
ちなみに 今までの当方の予見はみんなはずれている
このまま寝たまま昏睡へ入ると大往生です…
ほとんど苦しまず
ガン末期など 苦しみぬいてですからね
それでね、介護は娘や息子1名では土台無理ですよ!
昔のゆっこちゃんなど 母親の介護を一人で抱えていたようだけど
土台が、無理です。
確かに、介護保険制度、があってしっかり支払いをしていれば
お袋さんのように介護制度を利用して年金ひと月6万円でも
住まいが都営団地で減免が利くので
十分やってゆけます。国の支援金も少し入るので
現在要介護5ですが、お袋さんの口座にある程度残してうまく回転しています。
ただし、今の状態 特別看護が入ると 後請求がどれだけくるか?
医療
これが相当高いらしい
でもこれを使わないとならないので
オムツ交換時 体を動かしたりしないとならないが
最近痛いと言わなくなったとヘルパーさんが言う
もう感覚が麻痺してきたのか?
それとも脳内モルヒネが分泌されているのかも
または、餓死の流れだと
餓死って 苦しまないような気がするが
美味しいものを食べている夢を見ながら大往生
天国でお腹いっぱい食べて~~♡
さて、文章だけで書いてみようと思う。
もう何時極楽へ行くかわからない状態ということで
8月13日のお昼に様子を見に行ってから
その晩に愛犬と連れ立ってタクシーで母親の付き添い兼看取り
のつもりで泊まって27日本日、丸2週間が経過した。
付き添いも楽ではないですね、については、それは当たり前なので
言わないことにしているし 大変だなんて感じないようにしている
まぁ 言ってみれば 腰が特に痛く 頭痛が取れない
身体的に感じることで
後は精神面では、いくらでも自意識でコントローㇽができるので
さして大変なことはない 昔住んでいた場所でもあるからね
居宅介護に係るすべての事業所の方たちに何度も会っています。
ひとつ話題にすると 笑いが出てしまった件
特別看護ケアで週に看護師さんが4回入って傷の手当てをするのだが
次の日は看護師1名なので息子さん手伝ってください
要するに看護師のお手当の作業をおふくろさんの拒否で手が出るのを
抑える役
オムツを外してケアしたりするので
そこは当方見ないようにしておふくろさんの腕を抑える
下向いていておふくろさんの両腕を掴んでいたんだが
おふくろさんの腕を抑えなおしたところ
あれ? 看護師にそれは私の腕ですって言われて
下向いたままだったので、看護師の腕を掴んでしまったのでした\(◎o◎)/!
それは私の腕です(;^_^A
あ、すいませんでも 90の婆と違いが分からなかったな~なんて
言ったら
それは酷い~ あ、こんなこと言ったら また何手伝わされるか
わからないですね どうもすみません だらしない息子でm(__)m
なんて、コント55号 看護師さんと プチコントしてしまいました(*´Д`)
水泡破れの傷は足のくるぶし付近から上部へ向かって複数できていて
腰回りが大きく傷が深くもう治りません
そこを、細菌に感染しないように傷の表面を水で洗ってから消毒し
オムツをパット当てする為にカットして
通気性のいいフィルムでラッピングします。
つまり傷の表面から体液がにじみ出てくる
よく火傷などをすると透明な体液がでてきますよね
それです。
金曜日に新しく張り替えて、次看護師が入るのは月曜日
この2日間で体液が漏れ出さないようにオムツを当ててます。
傷の表面直ではなくワセリンを傷の表面に塗って摩擦を抑えています。
体液が漏れ出すと独得な匂いが出てくるそうだが
当方は嗅覚がないので、空気清浄機の匂いセンサーで反応するかと思う
これらを週4日看護師が入って傷のケアをします。
そして、おふくろさんの食生活だが
見守り兼配食サービスを解除しました。
1食500円 朝と夕で1000円 ひと月3万円かかります。
もう弁当類は食べられなくなって 卵豆腐 プリン ゼリー類
こんな類しか食べられないので
水も最近飲みにくくなって2口
今朝は卵プリン1個を完食 そんな感じで生きています
会話はヘルパーさんとやっと会話している
息子の当方は?
当方は息子だが、息子の認識はまったくなく
おふくろさん自身の家族 お父さんや弟の名前をいう程度です。
おとうちゃん になったり 当方の嫌いなあんちゃんになったり
そして、先日の夜は、お袋さん自身が不安になっている様子で
独りにしないでとしきりに言ってくるので
独りではないよ
ここは団地で何百人もの人が住んでいて
ただ目に見えないだけだよ
安心してお休み
前におふくろさんが旅にたつ寸善に安心してお休みと言ってあげたいと
語っていたが
もうそんな言葉は数えきれないほど言ってあげている
なので、いつ逝ってしまってもいいです
なぜなら、お袋さんの立場を考えれば
動けない 食べれない 会話ができない 排泄の意識がない
気持ち的にはこれでは長生きしては可哀そうです
でも神様の意志が働いていると思うので
無意味なことはありません
今健康な人 今若い人でも こうして高齢となって
自分の体が自分自身でコントロールができなくなる時が来ます。
こればかりはみな平等にです。
当方もいつかはおふくろさんの立場になって
人生の最期まで 自問自答しつづけて深い眠りにつくのかな?
いや、当方ならどこかの山の洞くつの中で断食をして座禅
組んでそのまま仏になってみようかな?
即身仏 未来の当方に遭遇したら 手を合わせてくんなんしょ
粗大ごみ、予約して処分
敷布団4枚 みんな ウール
上部でかいのは、ドラムで洗浄した後7乾燥機に入れた\(◎o◎)/!
当方無知、真綿は洗っちゃダメ!
膨らんでくるんですよ
だから 敷布団など打ち直しとかいわれる
乾燥機にかけると縮まる
やってます~~実家でも
うますぎ(*^-^*)
納豆とオクラのスライス冷凍 オクラが溶けるよ~
普段の風景
ナナちゃんの存在は大きいよ~(*^^*)
笑っているみたい(*^^*)
心がほっこり
朝散歩
ここの芝のスペースだけ
狛江市の老人会の朝のラジオ体操やら、ゲートボールなど
されるのかなと思う
公園の名前はトンボ公園とか、いかにも高齢者がつけたがるネーミング
当方批判するわけではないが
市も、後期高齢者など大切なお客さんだからね
でもさ~市の管轄は脳がないね~
ワンちゃんOKにして、ちゃんと飼い主がわんちゃんのウンチなど
回収7しているが、漏れる場合もある
そこを、ご老人集めてウンチ探しゴッコ!とか催しをやればいいんですよ
脳がないからワンコ立ち入り禁止にしている
そうすると、格差が生じてしまうんです
なんで、公園でワンコ連れが規制されるのか?
当方だって愛犬と一緒に芝の広っぱを駆けてみたいじゃないですか!
なに?犬は立ち入り禁止だと~\(◎o◎)/!
狛江市よ 狛江市の市長よ そんな公園に格差を作って良いものなのか?
ここを考えてくれないと 今度の市長選 1票投票しませんよ~
て当方府中市民だけど(;^_^A
今日は自宅まで往復21Km
自宅からクラギクラギせおってきました
ギターは弾かないわけには行かないのです。
これ同じもの2本あるので、売る方を持ってきた。
今まであ袋が寝ている6畳間で、夕飯兼晩酌をしていたが
おふくろさん思う様に食べられないんです
食べる気が合っても、食べるのが困難なのです
そこへ、
美味しいものおかずにして晩酌は酷だったなと、昨夜つくづく思って
もう6畳までは一切食べ物は食べない
おふくろさんや、ななちゃんに申し訳ない
おふくろの今は、ゼリーや汁系しか食べられないのです
ゴーヤ大好きです(*^^*)
砂ぎも
これ1合弱
自宅からござを持ってきた!
ヨガマットを購入して寝ていたが、ヨガマットはゴム製なので
通気性が悪いため、汗をかいて 背中びっしょり
ヨガマットのようなクッション系はなくても畳部屋ですからね
カーペット直でも当方の背筋には最高に良いです。
毎晩 午前3時に起きて味噌汁飲ませたり
具があると喉通りわるくなるので
味噌汁をミキサーで具を粉々にしてから
具を網でこしてスープだけにして飲ませる
大変だと思わないようにし
寝るのを速めた 午後9時すぎ
あ、もう寝なくちゃ( ;∀;)
前回、主治医が病院の診察が終わってから
おふくろさんの診察に来られてから
おふくろさんは寝ている時に首を左右に振るようになった
診察が終わって玄関の別れ際に先生がこう言った
私どもも 情が移るんですよって…
本当に良い人だな
今日はもう、
命の水も2口程度で飲めなくなった
その後昨日まで食べた豆乳プリンも2口でもういらないと手を振った
現在時刻20時40分になろうとする 首を左右に振り
口を大きく開けて なにを食べているのだろうか?
何度も大きく口を開けて そして首を振る
新しい癖がでてきた
口をしきりに動かしているので きっと美味しいものを食べているのではないだろうか
何度も大きく口を開けて
好きなものはこれ? ううん と首を振る
じゃ~これかな? うん 大きな口を開けて食べた
美味しいものを食べたんだね(*^-^*)
お父ちゃんに 食べさせてもらったのかな?
まず、オムツ交換や水泡破れの処置の時のみ痛がります。
後は平和なものです。
息子の当方は付き添いなので、今のとこ熟睡ははできません
真夜中三時など必ず起きて水を飲ませたり
もう自力で水は飲めなくなった
命の水カップのストローで吸う力がなくなったのと
浄水の水を上体を起こしてコップで飲ませても二口程度で渋い顔をします。
今日の夕方のヘルパーさんはさほどやることがなく
あまり食べないので オムツも汚れてない
温かいタオルで体を拭いてあげたりが、首を横に振る
当方は時間がいっぱいあるので、今夜また豆乳プリンを食べさせてみる
そして時々おふくろさんは、お父ちゃんと当方の方を向いてくるので
それに応えてお父ちゃんだよ~と手を振ると
お袋さんはうなづいて手を振ってくれます。
こんな毎日です。
9月2日の誕生日まで行けそうな気がしてきた。
それには少しでも命の水や命の食べものを食べてもらわないと
そして当方がメルカリ出で購入したノートは、活躍しています
日記を書いたり
おふくろさんのベッドに夜通し限りなく小さな音で流し続けたり
病室や施設などよりも とても高貴な空気の中で
92歳の一生を終えられるのは幸せなことです
息子の当方と姉の家族のワンコだった高齢のななちゃんと
娘の姉が病気でこれなくても
母親との魂が繋がっているからね
静かにお祈りをする姉の姿が当方には見える
姉とも勿論魂が繋がっているから
お袋さんよりも姉の方が身近だ
ずっと熟睡はできずで
頭痛が少し 前頭葉 ストレスからくる頭痛
血圧を測ったら なんと上が168 下が80 何度計測しても
高血圧
違う血圧計で計測したら 下がってきて 140台に落ちてきた
看護師さんが来た時に、看護師さんが当方の血圧を自前の血圧計で
計測してくれて
140台だった、年齢的にほとんど普通
ここのところしっかり眠れてないからですよ
と言われ安心しました(;^_^A
往診の看護師さんから連絡があり 明後日木曜日往診時間
10時半に
お母さんの容態は、看護師から聞いて 横ばい
この音楽を聴きながら 日記を書いていて
当方の方がリラックス(*^-^*)
良い経験をしていると思う
二度とない時間…
すべてに 感謝♡
これは義理兄が語っていたことなのだが
当方の見解とも合致するところだ!
やはり、何か自分が気に障るようなことがあると
そのことばかりが頭から離れず、ぴりぴりしているそうだ
はっきり言って精神疾患病です。
自然にスイッチが切り替わらない為に
神経衰弱してしまうと思う
またうつ病など併発し、他人を寄せ付けない
それはなぜかといいうと、自分以外の人間を意識が過剰してしまい
血圧が上がって具合がわるっくなってしまう
という病気のプロセスだろうと思う
当方また言うが、医学的な話はまったく無知だが
経験があるので、経験から語っている!
この病気は他人が回りから語りかけてもうるさいだけです
自分に対しての意見とかいう人は苦手で拒否します。
こういう病気の人は、メールも短く 気持ちが和らぐ言葉以外は
受け付けられないのです。
まずその人の身になって語りかける 消して諭すような言葉はうるさくぃだけで
逆効果です。
当方は義理兄と会話がで話を共有できたことで、姉の立場に
なって考えることができたのかなと思う
今は、けして姉を怒ったり 恨んだりは無いです
もっとも税所から姉をないがしろにはしてないつもりで
当方の性格は昔からすぐ怒ったりするが、すぐ忘れる(;^_^A
姉が怒ると1か月は無言
になります 話しかけても無視
これが姉の性格です。
姉弟、昔の母子家庭では、お互いまったく干渉しない姉弟で
狭い部屋でも会話ひとつしないのが普通で 透明的な存在だったと思う
今いる団地から嫁入りしたのだが、この頃姉と殴り合いの喧嘩をしたことがある
殴り合いなどしたことはなかったが
当方が姉をバカにしたような言葉を吐いたときに、姉の顔が
微笑からまるで魔王のように怒りの顔に変化したのには
ある意味面白かった
完ぺきに姉の右フックが当方の顔に当たって、反対に笑い出してしまいました
本気で怒ってきたので笑いがでてしまっっというか
しかし当方も反撃しました 平手打ち
それから1か月以上無視6畳と四畳半ふすまを隔てた部屋で
でもね、トイレに行くときは姉の部屋を通らなければならない
普段は、姉がベランダ伝いから当方の四畳半の冊子窓をトントン
と叩いてきて、姉のお悩み相談とかやってましたけどね
別にふすま越し声出せば聞こえるんだが\(◎o◎)/!
おふくろさんと姉が口論しているときは
3畳間と当方の四畳半を挟んで6畳から口論していて
当方はどうしても口論する話の内容が耳に入ってしまうんですよ
聞きたくなくても、聞かざる負えない\(◎o◎)/!
でどちらが悪いか、今回の論争はおふくろの負け!
という判定員をよく勤めていました。
勤めざる負えない(;^_^A
ベランダ越しの姉のお悩み相談は、ボーイフレンドのこととか
第三者としての意見を聞いてみたいために弟に相談してくるんですよ
その頃は純愛ドラマグループ交際とかやっていた時代でした。
いきなり話は飛ぶが
姉に気軽にメールしました。
例の姉が私は入院を賛成します」の件で
どうして入院させないのかを、詳しく伝えました。
入院すれば、傷を削いで移植します
身体のあちこち何か所もです その手術には麻酔を」当然打ちます
1回ではすみません
そして、手術が終わった後に体全体の激痛に襲われます
痛みを回避するために鎮静剤を毎日打つか飲むか?
しかし、母親は腎臓がほとんど壊死していてわずかな部分だけで
今生きているのです。
こんな体で大掛かりな手術などをしたら、回復どころか
術中に死亡が考えられるし 薬はほとんど効かない状態の体
母親の死に目にも会えません
この方がよっぽど可哀そうですよ
自分の住み慣れた部屋があるのに知らない病院へ運ばれて
麻酔をかけられ意識もなく極楽へ逝ってしまう
独り孤独にこの世から離脱するのです。
これが姉が進める道です。
当方と主治医が進める道は
このまま在宅ケアをして、数々の傷は訪問する看護士が
感染症を起こさないように殺菌し皮膚に相当するラップを貼って
封印します。
皮膚組織に等しいラップなので痛みも動かさなければ痛みは感じません
腎不全の影響による水泡の傷で手当てをしている隙に新しい水泡ができ
破れを絶命まで繰り返すと思う
どうしてもオムツは交換はしないとならないので
その時に激痛で痛がりやめてと拒否をします。
もう治らない病気で死への向かっての病気ですが
91歳と11か月目 9月2日で92歳となろうとするが そこまで命が持つか
誰にもわかりません
本当にかわいそうで仕方がありません
でも、もうケアされて1年過ぎた献身的で優しいヘルパーさん2名と
看護師さんたちと 主治医と看護師さんと ケアマネと
息子の当方が看取りとして付き添っています
午前三時に命の水を足してあげたり 当方の温かい手で
母親の頬や額を温めてあげたり
神の手だぞ~なんてね(;^_^A 子供の当方として望むのは
願わくば 苦しまずに大往生を遂げていただきたいと思う
それだけです。
姉にメール送りました
体調に自信がなかったら無理しなくていいよと
僕がすべてをやるから
僕は息子としての義務感で親の面倒を見ているのではなく
霊界からの使命感で親を面倒見ている
だから看取る責任がある
金銭的にもお世話になったし(;^_^A
僕は母親をアナログ式で母親を』見てきたけど
お姉ちゃんの方はショックが大きいと思う
辛い気持ちが続いてしまうかもしれないからね
楽に生きよう(*^-^*)
こうメールしました。
今の姉にはハードルが高すぎるだろう
なので当方は呼ばないことにした
自分の意志で来るなら来るでいいが
姉のメンタルが心配だ
悪化だけは避けてほしい
死に目に会えなくてもいいんですよ まったく問題ないです
大切なのは母親が霊となった時に手を合わせて向き合えばいいのです。
仏壇なんかいりません
自作のメモリアルステージで十分ですよ
写真に水をあげて手をあわせれば繋がりますって(^^)v
今朝
完食です。
それといつも水道水を浄水した水を飲んでいたが
ミネラル水分補給 DA KA RAを飲ませたら美味しいと400ccくらい飲みました。