奥の木に縁がある
この撮影は
朝7時
愛犬が亡くなってから、早朝ウォーキングを継続しています。
愛犬がいた頃は、母親もいての当方の母親への介護を組み込んだ
生活スタイルだったので
必然的に愛犬のナナちゃんは当方のお供付き添い犬でした。
それが、母親とその2か月先に愛犬ナナちゃんも亡くなってしまって
残る当方は、どう生活してゆけば よいやら
大きな穴が空いてしまっていたのです。
それは実際の生活の穴と、心に大きな穴が空いてしまっていたんですよ
愛犬ナナちゃんなんて、恋人感覚の距離でした
ナナちゃんの寝ている姿を見ていて、ナナちゃんのお腹に添い寝したいなと
仔犬になってではなくて、今の人間の姿のまま小さくなって
温かいナナちゃんのお腹にくっついて寝てみたいという思いがありました。
当方マザコンではないんだが、なんか温かな肌に包まれて癒されたいって
人間のまま小人になってというのは、人間のエゴかも知れない
素直に仔犬になって愛犬ナナちゃんのお腹で戯れて癒されたい
という気持ちが湧いてきていました。
愛犬ナナちゃんの年齢は人間に換算すると 88歳くらいかな?
当方の年齢よりもずっと年配です
なんで、いつもそういう目で見ていて、犬として見たことはありません
もう毎日、雨降り以外 継続している
でも、雨降りって1日くらいしか記憶にないです
出会う動物すべて、いつものように生きています
毎日来ないとわからない、目と目が見つめ合う
あ~ナナちゃん~~(*^-^*)
ナナちゃんの写真でクッションを作りました
失って、本当に親より悲しいです
その悲しみは癒えないですよ いつまでも癒えないままです
答えは、生きている限り愛犬を失ったことは癒えないもんですよ
ペットじゃないもんね
家族でパートナーだったから 普通に癒えないですよ
愛犬ナナちゃんの「記憶の部屋」をこれから残されたわずかな人生かもしれないが
懐かしい癒しの部屋として、心の奥に保存する
正直、後先短いようで、
独り身としては、全部後先も生涯に記録してゆかないとならないだろう
当方は正直長生きしません 今感じた
父のようにあっという間に3次元から離脱してしまうと思う
それは何となく最近分かってきたように思う
この愛犬の「クッションの中に
3年間愛犬をブラッシングして取れた毛を集めていました
それを中に収納しました。
当方が生きている限りは、姉弟を見捨てるわけにはゆかないので
姉の魂を救ってあげたいのです
認知症が進んでしまうと、かなり難しくなってゆくんだが
認知症初期ならば、記憶の脳細胞死滅のプロセスを遅らせることができます
小さな働きかけを感じてくれて、その後は自分自身のパワーで
自分をコントロールするそれしかないのです。
これから姉に送ろうとしているのは
介護ベッドに寝たきりになる前の母親が使用していたキッチン道具3点
当方が母親の死後半年間使用してきたものだが、やはり母親が生活として
毎日使用してきたもには、母親の魂が入っている感じがして
今度は姉の方で、毎日母親を感じでそれらを使って調理し食べる
それと、当方のブログ記事から、コピーした文章
重度の自律神経失調症を克服する!
当方が当時、全身全霊で書き上げた大作記事です。
姉弟といっても、当時の事はほとんど知らない世界なので、
ここらで、弟ってどういう人間なのか? 読んで把握するも
しないのも、姉の人間性にお任せする!
姉を救うと言ったが
実は他力だけでは救えないんですよ それをできるのは神様だけです。
生命の源の原動力は、自分の魂から発動するものなんです
自分自身で魂のエンジンを発動してゆかないと
人生のステージは上げられないもんです。
姉の生命力をあげられないとしたら、当方の力不足です
ちなみに
ココ見られている方へ
姉に何か人生の応援となれると信じてコピーした文章
「重度の自律神経失調症を克服する!」
興味があったらサイト内検索で読んでください
当方がどういう人間かわかります。
読んだら最後 あなたの人生が一変してしまうかも知れません