経験談ですが、当方は一日60本 フイルター付近まで吸っていた愛煙家でした。
タバコを吸うと、もう立て続けです。
タバコは、ほとんど辞めるつもりはなかったし
タバコは友達だ!と思っていた人間が、やめることにしたわけがあります。
その訳は、今回書かないですが(;^_^A
46年もタバコを吸って来て、簡単にはやめられないだろう?
と思われるのが普通です
ニコチン依存症というより、長年の習慣と その依存度は普通に生活パターン
朝起きて寝るまで、タバコタバコです。
今回禁煙する方法は、書きませんが
禁煙後の身体の不調など経験したことを書きますね
率直に言って、禁煙後の1年間くらい喉の調子が悪かったです
声が掠れ 咳が止まらない
とうとう咽頭癌にでもなったかと心配して、内科受診し紹介状を頂いて
大手の総合病院へ予約して受診したほどです。
喉が赤い声帯に斑点がある
で、処方箋の携帯吸引器を貰いました
薬はステロイドで吸引するのです、多分喘息の人がやる処方箋です。
これやっていたんですよ!
やっていたら、声が出なくなったんです 声を出そうとしても 声帯が動かなくて 声が出なくなって やばいと思いました。
いわゆる ステロイドを吸引しているので、声帯が腫れるんでしょう?
発声ができなくなって マジ怖くなりました はじめてだったので
で、もう吸引はやめました。
そんなこんなで、喉の不具合が1年は続きました。 大手病院へ受診しても原因は分からずで
これは煙草をやめたからに違いないと思っていました
まだタバコを吸っていた時の方が喉は安定していました しかし タバコを吸う量が多いので、必然的に声が奥に引っ込んだような力のない声でしたが
タバコをやめてからは、ずっと声が発生しにくく 良く弾き語りとかしていたんだが
もう聞き苦しいかすれ声ばかりの弾き語り動画ばかりでした 禁煙後の歌声が
今まで長い間、タバコを吸って肺などもうニコチンタールでヌリ壁のようになっていて
反対に細胞がニコチンタールの層で守られている?
それが禁煙して、どんどん過敏反応してきたのではないか などと悩みました。
多分ですが、46年もの間ヘビースモーカーで、いきなり禁煙したまま
過ごしていると、身体には何の自覚症状もないっていうのはないだろう!
とにかくタバコは身体にはリスクがあってプラスにはならないから
そう考えると、喉の不調は完全にタバコをやめたプロセスではないか?
タバコをやめた人みんながみんな同じ不調を自覚するわけではないと思うが
何しろ日に60本フィルターから5mmの部分まで吸っていた愛煙家だったので
禁煙後の1年間は体の不調はあっても不思議ではない!
これは経験者として断言します
タバコは、健康のために 絶対にやめた方がタバコが元での疾患で死にやしません
タバコを長年吸う先は肺がんで死亡と言われるが
最近 武田教授などが、タバコをやめると癌になるとかの見解を出していた動画があった
つまり、タバコをやめた人の統計と毎年の死亡数ナンバーワンは肺がんで
肺がんの数値が増えたということから禁煙後のがん死亡率が加算されたのだろうというわけです。
武田先生は煙草は吸わない人です 現役の教授なんだが、とかく学者とか教授というのは
数値しか頭にないので、真実から横道へそれてしまう場合があると思う
当方経験者としては
まず、タバコを吸って肺がんになる人は、元々の体質が細胞が突然変異を起こしやすい体質、これらは親の代から続く遺伝子ですよ
ストレスに弱い細胞が癌細胞へと突然変異してしまう
ですから、タバコを吸ってのニコチンタールが体内に入ってきての免疫機能
胃がんも多いです。
しかし、タバコを80歳過ぎまで吸っているジジババも癌にならず生きてますが
これは、吸い方もあるかと思う まず当方のように14歳から吸って来て42年間
癌にならずとも、タバコによる寿命って、医学上見解が出ているのです
吸いだした年齢 一日の本数 年数 およそ喫煙50年で癌にならずとも 肺のフイルター機能が停止し 呼吸していても 酸素を体内に摂り入れることができにくくなり
息ができなくて、最期は窒息死を余儀なくする 疾患名 肺気腫が待っているのです。
当方の知人で、70歳代でもニコチンタールの強い両切のピースを好んで喫煙していたのだが
咳が止まらず医者に禁煙と言われていたんだが
いうことを聞かずに、肺気腫で死にました。
ですから、当方は、喫煙スタートと 本数と 年数で喫煙歴42年でやめられたのは
本当に救いだったと思います。
まだ分からないですが、42年もタバコを吸って来て肺の環境は、ニコチンタールでいっぱいのままです
面白い事に、喫煙している時年1回の健診でレントゲンを撮ってずっと異常なしでした。 喫煙してますか? してます。
次の健診で、肺のレントゲンフィルムを見て 喫煙してますか?
と聞かれる していません と言ったか? 最初の診察前の調書に非喫煙者
とチェックから か
肺のレントゲン写真を見てはじめてこう言われました → 肺が汚いですね\(◎o◎)/!
それが毎年健診の時に言われていました。
もう綺麗にはならないんですよ
だって肺の臓器はフィルターですからね 一度汚れたら 綺麗なピンクにはならない
この先、肺がんになるかどうかはわからないが
寿命に近づいてゆけば それが元となっても良いと思います
皆死ぬときは、色んな疾患で、例えば、腎臓病の末期
それでも、死因は腎臓病とはなりません
人によってさまざまな疾患で最期を迎えるのかなと思う
というわけで、ヘビースモーカーだった人間がタバコをやめた後の1年間は
喉の不調が起こったままでした
ちなみに 禁煙した人が肺がんで死亡する人が増えたとか?
もし間違いでないとしたら、当方が思うには、禁煙する為に禁煙用のタバコってあるんですよ
そういうのが元となっているのではないか? と疑ってしまいます。
昔、禁煙タバコを吸ったことがあるんですが、それも煙を肺の中へ入れます。
それとか、従来のタバコから電子タバコに切り替えたとして
タバコは禁煙しました と言う統計に加算されていて、禁煙はしたものの
結局肺病を患ってという流れ
ですから、電子タバコが流行って頃から肺がんでの死亡率が上がったのではないだろうか?
電子タバコとか 化学物質があるとしたら
肺の中の生身の環境に摂り入れては良くないとおもいます。
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