無題... シロウサギ                 2006/11/06(Mon) 14:50 No.97    好きな人がいないのにさ 愛の詩を書けるかな 好きな人がいないのにさ あの激情が分かるかな 想像もできないくらいに 熱く焦がれるこの気持ちを 感じたこともない人に 愛を詠ってほしくない

欲しい... 黒猫                 2006/11/06(Mon) 14:45 No.96    君が欲しい 本当、食べたいくらいさ ああ… 吸血鬼の気持ちがわかる気がする 君が欲しい 欲しくてたまらない 君を動かすその紅を 僕に下さい そしたら君はボクノモノ？

無題... 羽我野響希                 2006/10/31(Tue) 12:56 No.95    簡単に死んじゃいけないよ 　　好きな人に会えなくなっちゃうじゃん

迷える子羊達へのメッセー...... hassyi                 2006/10/26(Thu) 23:06 No.94    死に急ぐ若者よ！君にどれだけの不幸が訪れたのか？ 真実に対して、少しでも戦ったのか！ そんなに簡単に命は絶ってはいけないよ！ 君のせいじゃない、君に関わる環境と君自身の心 未熟なのは、君の精神で、これから長い体験をする後に 日々を経て育って行くものなんだよ！ その前に、どんな事が有ろうとも自ら命を絶ってはいけないよ！ もうすこし、生きるうえで、努力をしなさい！ 人間なんか、どうにでも生きれるさ！ 辛い事ばかりじゃないよ！　そう信じなさい！ 心の領域に触れなさい！　 神様と、その故郷が心配して見てるんだよ！ 誠実な気持と、真実に対して素直な気持で生きて行こう そうすると、目に見えないパワーが働きかけるよ 自分は孤独なうちに居るかもしれないけど 独りじゃないよ！心の故郷のみんなが見てるよ！ 無心になって、天を仰ごう！ 僕はいつも話し相手も無く、言葉のロレツガ回らなくなる でも、いつも独りじゃないと思えるようになってるよ 自分の気持ちや考えは、こんなに小さなものなのかと 思う時がある 気が付くと、小さな奇跡が一生懸命に成った自分をサポートしてくれていた！ そんな時は、目を閉じて心を集中して 目に見えない、心の故郷で働きかけてくれた兄弟たちと神様に感謝するよ！ その故郷には、僕の分身が居て、僕の兄弟が語りかけるよ 負けじゃダメだよ！と 気持を変えて、謙虚な気持で物事を見つめるよ・・・ こんなに辛いのに、でも、負けはしないよ！ どうせ、この世は、永遠ではないから いつか僕も人生をまっとうしてこの世から消え去る時が来るよ それまで、どんな形でも生きてゆこうと思う それが僕に与えられた、人生の使命なんだ！ ぼくは、それが目標なんだよ！ 病気に負けるもよし！ でも、ギリギリまで気持は、負けないよ・・・ この世に生を享けて生きてる僕らは 自然のままが一番なんだよ！ たとえ希望を失っても良いよ！ わが道を信じてゆけば、いつかきっと 神様は微笑んでくれるよ この真実に僕は命を掛けても良いよ。

至愛... 黒猫                 2006/10/26(Thu) 10:07 No.93    壊したのは僕 壊れたのは君 虚ろな瞳に僕を映して 嬉しいなあ….すごく。 狂気に満ちた笑い声 君は唇に微笑み乗せて 微かに震えてまた繰り返す 「ドウシテ」 意地悪すると泣いちゃうから 答えてあげようか？ 「愛してるから」 あれ、何で泣くの？ ああそうか、嬉しいんだね 俺に愛されてさあ… チガウ？　何が？ 首振るなよ イヤ？　　何が？ 俺が・・・イヤ？ ふーん・・・心外だなあ こんなに 「愛してるのに」 意地悪だね、君は 僕のこと好きって言ったじゃないか 愛してるって、言ったじゃないか 本当にイヤなのは、この世界なんだろう？ この世界にいる、僕がイヤなんだろう？ だったら、旅立とうよ こんな世界捨ててさあ・・・ 「うん」 あ、笑った そうか、うん。 そうしよう、君と逝こう 君とならどこだっていい 腕を絡ませて　 飽きるほどのキスをしたなら 紅い海に溺れて 深く深く底までゆこう ああ、もちろん 「愛してるよ」

真夜中の雨... 吾子                 2006/10/23(Mon) 01:21 No.92    　闇に続く冷たい雨 　　　たまった思いを静かにぬらす 　時としてはげしく　　心をゆすぶる　 　　　　いっそなくなれ　　こんな思い 　　　　いっそなくなれ　　今の自分 　真夜中の雨 　　あまりに人を置き去りにする 　　あまりに時を　遠くに運ぶ 　　　　悲しからずや 　　　明日を必要とする　　我が身・・・。

無題... 羽我野響希                 2006/10/16(Mon) 11:06 No.91    死ぬよりももっと生きている間にできることをたくさんしよう！ たとえば、大切なひとに会いに行くとか。 まだいないのなら、あなたを探しにいこう。 降りかかる孤独を振り払うように歌って 一生のこり続ける傷さえも 抱きしめて迷わずにこの運命生きていく だからもっとたくさんの人に出会いを。 もっとたくさんの人に小さなきっかけを。 そのために自分を偽ってもいつかきっと そんなことしなくていい人に会えるかもよ それを糧に生きていけばいい 会えなくたって自分の生に誇りを持って生きるんだ たくさんのことから生きる力をもらって 死んでしまっては駄目だ もう二度と今まで出会った人にあえなくなる 戦え！自分と。信じたもののために。 生け！あなたとともに。信じたすべてとともに。 「人はこの世に生を受け愛を求め、この世を去る。」

伊江島にて・・・... 海の藻屑                 2006/10/15(Sun) 21:29 No.90    尖がった島で・・・ 見渡す限り　人気の無い浜辺 浜辺を歩いていた・・・ 遠くで一人女の子が浜辺で遊んでいた 通り過ぎに、声を掛けました　何か取れましたか？ 女の子は両手いっぱいの貝殻を私に魅せてくれた・・・ こんなにいっぱい！ 何処から来たのですか？ 、と言う私のコールに 横浜から４人出来ました・・・ 近くのHotelに泊まってますので 遊びに来て下さい・・・ 無心に貝殻を探して 私が話しかけた瞬間の 女の子の童心に帰った笑顔は今でも忘れられません 遠い真っ白な浜辺でのひとこまです。。。

海への呟き... hassyi                 2006/09/29(Fri) 19:41 No.89    あ〜いいなぁ〜〜 築いてきたものは、どんどん消えて行く・・・ 幻だったの？ この世界って 仮想だったのか・・・ ふふふ　 気が向いたら　また初めから　遣ればいいさ！ どんどん消えてしまえ　 そして海の藻屑となれ！ それじゃ！　また、　　　チャオ♪　 僕はいつでも　元気だよ・・・

パンドラ... 羽我野響希                 2006/07/28(Fri) 14:45 No.88    心が揺れてる　そんな時は私が私じゃないとき つまらないことでふと惑うのは私に確かなものがないから 　 不安じゃない人間なんてどこにもいない そんなことさえどこか忘れていた いつも気分が沈むのはどうしてもなれないね 素敵な出会いとか嬉しい事にもその分 飽きないね ただ悲しいときには悲しい分だけ言葉がほしかった 孤独なときには孤独な分だけ言葉を与えてほしかった こんな私に誰かあってくれる人を 街の中　携帯の中　いつも探していた 辛くて悲しいことがあるときほど些細な優しさが染み渡る 人は人じゃなきゃ幸せにすることができないんだ

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