1887年に最初の洋弦楽器を作りました

   

Three Sギターは90年の歴史を持つ鈴木バイオリンで製作されています。
バイオリン製作から得たアコースティックな技術をギターに応用し
完璧なクラフトマン・シップと厳しい品質管理のもとに1本1本製作されています。

スプルーストップ: 木目の整ったスプルース材を全機種に採用し、4万円以上の
モデルにはエア・ドライされた単板のスプルース材を使っています。
このスプルーストップはThree S独特のデリケートなトーンを損なわないように
薄く削られ、トップのブレイスも軽い材料を使いサスティンを増加させるパターンです。
ドブ・テール・ジョイント: 国産のギターではほとんど見られない手づくりならではの
ジョイント方法です。
マス・プロダクトされたギターでは味わえぬ手の込んだ構造が、音響的にも優れた
効果をもたらしています。
トライアングル・ネック: Three Sギターのネックはナトーまたはマホガニー材を
モデルによって使い分け、握りやすくカットされたトライアングル・ネックが特徴です。











鈴木バイオリンでは1887年に日本で最初の
洋弦楽器「バイオリン」を作りました。
アコースティック・ギターの製作はそれから
24年後の1911年、ギターづくりにも通じる
バイオリン製作で培われた技術をフルに活
かしたハンド・メイドのギターでした。
プレーヤーや音楽が変わっても、Three Sブラ
ンドのアコースティック・ギターには90年も
の間受け継がれてきたクラフトマン・シップ
が歴史と共に息づいています。






The Three S1987年版カタログ