タイトル | : ツインソウル |
投稿日 | : 2009/10/28(Wed) 03:00 |
投稿者 | : 深海 |
参照先 | : |
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君と初めてリアルで出逢ってから 川の流れは強く 流れに任せながら 二人で過ごした日々は 時間を超越したかのごとく 今では走馬灯のように蘇る
まだ一度しか逢ってないのにね...
どうしてこんなに 時を重ねたのか 不思議なことばかりが二人を包みこむ 君に初めて触れたとき 君の細い首にかかる ネックレスペンダント
チェーンは切れてはいないのに ペンダントヘッドだけが 君の側に落ちていた こんな不思議なことって あるのだろうか...
記憶の中の断片になぜ君の名があったのか 二人向かい合わせた 同じ場所になぜ ほくろがあるのかな?
何度となく激しい衝突をした 君の心の風景は なぜ ぼくの心に写るのかな?
遠く離れていても 二人同時に 同じ青い空を見つめていた...
まるで魂がひとつに結び繋がれたように 出逢うべくして 僕達は出逢ったのだろうか
再会から 心は満たされていて 想いは激しくも 平温でいて 満たされたまま ぼくらは、時間をも超越した 存在なの
神様がよしとする 流れのままに 心を寄り添い合い
二人手を繋いで 新しい道を見つけようね
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▼ ツインソウル - 深海 2009/10/28(Wed) 03:00 No.122